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つい先日、少し知り合いのピアノ指導者の方から、「聴いて欲しい生徒さんがいる」ということで、行ってきた。
「少しの知り合い」と書いたのは、自分ははっきり言ってあまり知らない指導者の方で、どこかの何かの会場で2度ほど会ったらしい。
人の顔を覚えるのが苦手は自分は全然覚えていなかったが、友人を通して連絡してきたようだ。

その聴いて欲しいという生徒さんは、この春から高校生なる現在中学3年生。3曲披露してくれて、バッハシンフォニア、モーツァルトのソナタから、そしてブラームスの2つのラプソディーの2番。

当然のように、感想を言わなくてはいけないのだが、こういう状況の「聴いて欲しい生徒さんが~」というのは、要するにこの先もっと高いレヴェルでピアノを弾けるようになる可能性があるかということを、判断して欲しいということ。
それに対して、簡単に結論を言うのは難しい。
今会ったばかりで3曲を聴いて、実力の判断は少しはできるが、断定することは避けたいし、人間の可能性は結構わからないものだ。

こういうこと状況というのは、他の指導者の方もあると思うが、自分は「今聴いて、見た限りでは」ということでの現時点での感想をできるだけ言うようにしている。良く弾けていても、あまり良くない感じでも、生徒さんご本人のために、感想は正直に。
今回のこの中学3年生は、音楽への情熱のようなものはとても感じるし、素晴らしい集中力と情感豊かに弾こうという努力はわかるのだが、「ピアノを弾く」ということを、大幅ではないが、少しずつ見直す時期が必要かもしれないとは、伝えてみた。
本人にどれだけ伝わったのかはわからないが、こういう判断というのは簡単ではないし、指導者の方に対しての感想でもあるので、言い方にも苦労するところだ。
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