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音楽の専門的方向を目指す人への、助言と言うのはやはり簡単ではない。将来を左右するとまではいかなくても、少しは影響を与える可能性もある。

自分の知人が高校生のとき、声楽で大学に進むことに可能性があるのか、当時とても有名な声楽の先生に、聴いてもらえる機会があったそうだ。
1曲イタリア歌曲を歌ったのだが、有名先生は何も言わないで、考えている様子。知人も黙って待っていたが、10分しても有名先生は口を開かない。
30分・・40分・・結局、有名先生は1時間ほどして、やっと言葉を発した。
「無いとは思うが、まさかとは、まさかとは思うが。君は、声楽家の道を考えているわけではないよね?」

知人はやはり大きなショックを受けたらしいが、「俺は当時ものすごく度胸のあることしたのかな」なんて軽く言っていた。

それでも知人は、あの時有名先生の言葉にショックを受けながらも歌をやめなかったから、日本のオペラで活躍できる声楽家にはなることができた。
人の助言も聞くのも聞かないのも、そこからがんばれるかどうかも、結局は本人次第というところだろうか。
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