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はるか昔、白髪爺さんのレッスンといっても、学校のレッスン室ではいつも良い状態のピアノとは限らず、多くの場合は定期的に調律はされてはいるものの、くたびれた180センチタイプの某日本製のピアノ。
2台並んでいて同じ機種の部屋、異なる機種を入れてある部屋などはあるが、「当たり」というのは少ないものだった。

だから、時々巡ってくる「当たり」ピアノでのレッスンは非常に弾きがいのあるものだったが、そんな時に限って白髪爺さんの指示も絶好調で、
「モリス、おまえ数百万くらいあまっているぞ、それじゃ天下の外国ピアノも泣いているじゃないか」
などと言われたものだった。

そう言われて気分はいいものではないが、白髪爺さんの言うことも外れはでもない。高品位のピアノというのは、そのもっている潜在能力を引き出すくらいまで弾くには、やはりかなりの実力が必要だ。

だが、良いピアノというのは、弾きやすさも同時に持ち合わせている。悪いピアノでは全く想像もできないくらい弾けてしまうことだったある。良いピアノはそうではないものに比べると格段に弾きやすい。自分はそう思っている。
コメント
この記事へのコメント
モリスさん、こんばんは!

白髪爺さん教授はユーモアのある方なんですね~!
(おそらく、モリスさんも白髪教授さんも、「ユーモアあふれるレッスン」とは思われてなかったかもしれませんが・・??(笑)
「良いピアノ」という細かい鑑定は私はできませんが、例えばアップライトでは弾きにくかったものが、グランドではすごく弾きやすく感じたりはします。
ただ、それは先生の指導のもと弾いていたり、レッスンで改善された後に実家でグランドを弾いたりしているので、どこまでどうだかはわかりませんが・・☆
2007/03/07(Wed) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

ユーモアなんていえるレッスンではない(?)のですよ。恐怖とまではいいませんが、心地の良い時間でもなかったですから。
ある種の信頼関係はあったのかもしれませんが。

まりはんさんがおっしゃるように、アップライトでは弾きにくいものが、グランドで弾けるということもありますよね。
ただ、アップライトで弾けない曲なんて、よほどの曲でないと無いです。
白髪爺さんも「アップライトで弾けない?そんなやつヘタなだけだ」とも言ってしました。これも結構当たっていますね。
2007/03/07(Wed) URL  | モリス #-[ 編集]
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