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バッハをどのように弾くのかは、いろいろと考えはあると思う。
自分が白髪爺さん教授に習う前についていた指導者は、モチーフやテーマといったことの細かい指示もあったが、それらをしっかりと踏まえた練習をすることが重要だとした上でも、最終的には「モリス君の弾きたいようにどうぞ」といった感じだった。

それは良い指導方法だと今でも思っているのだが、当時の自分はバッハの「弾きたいように」というイメージを確立できていなかったので、もちろんバッハの個々の曲をしっかり弾きわけるようなこともできず、弾いてみてのイメージに頼った演奏になってしまったいたと思う。
そして、その指導者の影響もやはりかなり受けていて、バッハをかなりサラサラ演奏をするようなスタイルが身についてしまったいた。

これが白髪爺さんでは全く違っていた。各声部を一応弾きわけただけのフーガの演奏をしたくらいでは、いつも決まって
「どうして大切なテーマでも、通過するように弾くんだ!」
と怒鳴られていた。
自分としては、そんな通過してしまうように弾いているつもりは無いのだが、平均律は全て暗譜しているという白髪爺さんにしてみると、おそらく許せないような演奏だったのだろう。

結局、バッハに関しては白髪爺さんに、良いと言われたことはほとんどないままで、あるとしても
「まあ、そういうバッハもあるかもしれないな」
と言われたくらいが、精一杯だった。
コメント
この記事へのコメント
モリスさんこんばんは。

いあ白髪おじいさん凄いですね。ベートーベンソナタすべて暗譜どころか平均律すべて暗譜ですか。ただでさえ自分は暗譜苦手で、バッハなんかは2ページなのに暗譜はうろ覚えが精一杯です。

バッハの弾き方については、今の自分の先生がちょうどモリスさんの最初の先生のような感じかも知れません。そんなに不満もないですが、たまにであれば白髪さんのようなレッスンもうけてみたい気がします。
2007/04/13(Fri) URL  | FFyusuke #-[ 編集]
FFyusukeさん、こんばんは。

白髪爺さんはベートーベンのソナタ全曲と、バッハの平均律は暗譜していたので、それらに関しては楽譜を見ないでも、どんどん指摘がとんでくるレッスンでした。

そうですね、白髪爺さんのように、「バッハとベートーベンはこのように弾くんだ!」という型のようなものに、一度はまってみるレッスンも悪くないと思います。
そこからいろいろと考えることもでてきますから。

毎回が白髪爺さんだと、結構きついですけどね。

2007/04/14(Sat) URL  | モリス #-[ 編集]
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