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「今、高いピアノを持っているといったら、やはり大人の趣味の方でしょうね。ビックリするくらいのピアノを置いている家もありますよ」
と、ある時調律師さんが言っていた。
働いてある程度貯めたお金を、高価なピアノに使う人もいるのだろうが、その調律師さんは、
「ところが、そんな凄い大金を注ぎ込んだピアノがあるのに、調律後に弾いてみてくださいと言ってみても、ほとんど弾けない人もいるのですよ。
別に良いのでしょうが、かえって弾ける人のところには、こういう高価なピアノは置いていないものかなとも、思うのです」
とも言っていた。

話を聞いていて、そんなものかと思ったが、大人の趣味のために質の高いピアノを買うのもいいだろうと思う。「これだけ高いピアノを買ったのだから絶対に続けるぞ!」なんて変な気合を入れる(?)必要も無く、自らが弾くピアノの音を楽しめればいいだろう。

ただ気をつけたいようなことも、その調律師さんは言っていた。
ある時に調律に行った家で、お客さんに
「このピアノは○○のもので、中古でも○○○円もしたのですよ~」
と言われたらしい。
確かにヨーロッパ製のピアノだったらしいのだが、○○○円という価値にはほど遠く、かなり劣悪な状態らしかった。
お客さんには最初に、○○○円という購入した値段を言われてしまったので、メンテナンスが必要なことは伝えはしたが、値段にふさわしい価値のピアノかどうかの話は、やはりできなかったらしい。
調律師さんは、
「音とか感覚よりも、ヨーロッパからとか、そういった価値観に弱いのでしょうかね」
と言っていた。
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