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何度か書いていると思うが、自分は新しい生徒さんの実力の把握には、結構時間をかける(かかってしまう)。

演奏のだいたいの実力は、初対面での演奏を少し聴いて、ある程度は判断できるものだが、ピアノを弾くこと、レッスンを続けていくということは、様々な要素があるので、その生徒さんの実力を、即断定することはしない方が良いように思うというのもある。

例えば他の指導者の方から紹介で来た、生徒のDさん小学4年生。
「ソナチネアルバムもツェルニーの110番もブルクミュラー25番もしっかりとやってきたので、希望としてはツェルニー30番とバッハのインヴェンション、もう少しでモーツァルトのソナタも、それから・・・」
というのは、生徒さん(親の?)要望。
確かに、まずまず弾けているし、手の動きも悪くはないように感じる。無味にただ速く弾くという傾向もない。

だが、生徒さん(親の?)の要望にプラスして、自分からも課題の曲を弾いてもらってしばらく様子を見てみた。
すると、カバレフスキーのこどものためのピアノ小曲集なら、すぐに弾けるかと思ったが、譜読みがあまり速くないし、譜読みミスも多い。
また、子供なのに音楽への耳の感覚が固定しつつあるようで、聴いたことも弾いたことも無いカバレフスキーを、耳がなかなか受け入れられないようだ。

もちろん、2ヶ月以上たった今は、カバレフスキーの「ワルツのように」も「ボール遊び」も、いきいきと弾けているし、次第に楽しくなってきた様子なので、少し安心した。
難易度を先にどんどん突き進むのも悪くはないが、ブルクミュラー25番くらいの難易度で多彩な曲を弾き、手と耳の感覚を養うことも、必要だろう。


テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
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