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「二分化というか二極化というか、分かれているのかもしれませんね、今の新品ピアノは」
と、調律師さんは言っていた。

これはどういうことかというと、時間と手間をかけてつくられた上質なピアノと、格安で提供するピアノとの区別を、メーカーはきちんとつけているようで、そういう傾向は昔ももちろんあったそうだが、最近特に感じるとの話だった。

だから、新品のピアノの納品時の調律に行って中身を見ても、
「う~ん、これはちょっと・・・ああ・・・」
というピアノと、
「おおっ!これは作成チームは気合が入っているな」
というピアノとの差は確実にあるとのことだった。

調律師さんによると、これはある程度は仕方が無いことらしい。楽器製造メーカーは当然良いピアノを良心的な価格で提供する努力はしているが、良いピアノをつくれば売れるという時代でもなく、抑え目価格のピアノは、コスト面でどうしても品質もそれなりになるそうだ。
また、以前にも少し書いたが、
「同じような価格帯とは思えないほどの、品質に差がある場合が新品でもありますからね、普段ピアノを弾いている方でも、判断は難しいと思いますよ」
と、調律師さんは言っていた。ほとんどの人が自動車の運転はできても、整備や品質の判断ができないのと、似ているのかもしれない。
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