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いつも「軽く~軽く~」と言っていたムッシュニコラだったが、そのピアノの弾き方はどんな感じだったのか。

軽くと言っても、それはリズムや音楽の進行の感じのことで、しっかりとしたタッチを持ってドビュッシーやサティなどを弾いていた。
だが、実は弾きかたそのものは結構適当な感じ(?)で、手に余計な力を入れている感じはしないものの、一般的にイメージするような手のきれいなフォームとはほど遠い印象だった。
しかし、その適当な感じの弾きかたで、ピアノは本当にテンポよく進み、最適バランスとは少し異なる和音のバランスで響く音が、音色をつくっているといった感じだろうか。

そして、曲の盛り上がりや難所では、人間はどうしても体が硬直してしまいがちだが、ムッシュニコラは呼吸を大事にしていたと思う。大きな声で
「吸って、吐きながら力を抜いた腕で、鍵盤をドーンと!」
という意味らしいことを、フランス語と両手を大きく使って指示してくる。

本当は何を言っているのか、レッスンでは半分も理解できていない自分だったが、自分が良い演奏だったか、そうではなかったのかは、ムッシュニコラはいつも顔も手も表情豊かに示してくれるので、わかりやすかった。
コメント
この記事へのコメント
モリスさんこんばんは。
「軽く~軽く~」というと自分の勝手なイメージではまさにフランス!という感覚です。
ドビュッシーが好きな自分にとってフランス的な奏法は憧れですが、
逆にそういった奏法を身につけることでベートーヴェンが弾きにくくなるといったことはありえるんでしょうか?
重たく弾きたい曲とか・・
2007/05/14(Mon) URL  | Andante #-[ 編集]
Andanteさん、こちらにもありがとうございます。

>ドビュッシーが好きな自分にとってフランス的な奏法は憧れですが、
逆にそういった奏法を身につけることでベートーヴェンが弾きにくくなるといったことはありえるんでしょうか?

ドビュッシーにも時にはしっかりとしたタッチは必要ですし、ベートーヴェンが弾きにくくなるようなことは無いと思いますよ。
ただ、自分の場合はもともとベートーヴェンなどに対してもガッチリと弾くタイプでは無いので、人によっては感じ方が変わる場合もあるかもしれませんね。

2007/05/15(Tue) URL  | モリス #-[ 編集]
下の記事まですみません(^_^;)

実はベートーヴェンのソナタはまだやっていないので完全にイメージでした。
またまたイメージで白髪爺さん教授は結構がっちりと弾かれそうな気がします。

カプースチン とにかく音が多いのでプレリュードのゆったりした曲に挑戦してみようかなとか考えてます。リズム感も鍛えられるかも??
2007/05/16(Wed) URL  | Andante #-[ 編集]
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