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昔と今との比較といえば、ピアノ練習に関する考え方や、練習時間なども異なっていたのだろう。

手元に面白い本がある。ライマーと、20世紀の巨匠ギーゼキングが書いた「現代ピアノ演奏法(音楽之友社)」。
もう半世紀以上も前に書かれてた古い本だが、内容は結構興味深い。

例えばバッハのインヴェンションを例にした練習なども書かれているが、「インヴェンションは2つか3つを弾くだけで十分で、数多く弾くのは余計なこと」と記されている。
しかし、インヴェンション1曲を、良質な奏法で細心の注意を払って、完璧に弾くように指示されていて、仕上がりまでの時間は結構かかるとなっている。
現代でもインヴェンションは重要と多くのピアノ指導者も言いながら、生徒さんがあまり弾けていないのに、結局は次のインヴェンションに進ませてしまう傾向もあるので、参考になりそうだ。

他にも、ベートーベンやモーツァルトなどの曲を使った技術解説などもあり、一応は専門家向けの本だが、内容的にはそれほど難解なことが書かれているわけでもない。
また、現代では少し古かったり、それほど実用的でもない演奏技術なども少し含まれている印象は否めないが、読み物としても面白いので、買わないまでも図書館などに置いてあれば、一度読んでみてはいかが?
(自分も買っていない。10年以上前に知人よりいただきました)
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