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バイエルを4年間で終えることができないピアノ歴だった妹だが、手元にある妹が使用していたバイエルを開いてみると、楽譜の理解度がかなり不足していることがわかる。
例えば、バイエルの70番以降では、ト長調の曲を弾いているのに、全てのファに指導者の書き込みで#(シャープ)がつけられているし、右手と左手の8分音符を合わせるようにと、縦に線が引かれている。
それから、休符に「うん」などと書かれていて、さらに○印が。

他にも、「3度」とか「6度」や、拍子の1、2、3 のような数字も楽譜にたくさん。よくもこれだけ書いたかと思うくらいだが、これも見る限りでは、当時小学校の5年生くらいだった妹が、ほとんど楽譜を読めないことが明白。

でもこれは、指導者の問題でもあったのだろうと思う。
楽譜は音程が読めるようにはすぐになっても、リズムに関しての十分な理解は遅い子供もいるのだが、ここまで拍の合わせ方の線のようなものを、バイエルの全ての曲に書いているのは、音符の音価を理解させることができなかったと言える。また、調号と臨時記号の違いも、指導できていないようだ。しかも楽譜に書き込みが赤エンピツとボールペンで埋め尽くされていて、見栄えは非常に良くない。

そんな指導でも、その時は少しは弾けていた気分になっていた妹だが、ピアノをやめてしばらくして大人になってから、「やっぱりもう少しちゃんとやっていれば良かった・・・」とは言っていた。
これは、ひとりで楽譜を見て弾けるようなレヴェルになる前にピアノをやめてしまった多くの人が持つ感想のようで、4月から自分のところに習いに来ている小学生のお母さんも同じように
「私は子供の頃、中途半端なところでやめてしまって、この子にはもう少しのところまでは。私もできれば、時々でいいので習いたいのですが・・・」と言っていた。

そのお母さんの目標はモーツァルトで、着実にやっていけばそれほどは遠くない印象。親子でまずまず弾けるようなレヴェルになれば、ピアノの楽しさが一層深まりそうだ。
続けるのが難しい時期もあるだろうが、中途半端でやめると後悔する人も多いのがピアノ。生徒さんには、一応弾けるようなレヴェルまでは続けて欲しい。
テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
モリスさん、こんばんはe-291
うわ~e-278そんなにご丁寧に書き込みされては、楽譜を見ただけで何もかもきっちりわかってしまうので、自分で考えることができなくなってしまいますよね。・゚・(ノД`)・゚・。

改めて見てみると、私のバイエルは書き込み最低限かな?息継ぎのとこにVがあったり、「てくびぬく」「メロディーつよく」とか(←注:ひらがなでi-229)ポイントが書いてあるくらいかな??

私は残念ながら大人から始めましたが、ほんとに出来る限り続けたいと思ってます(`・ω・´)
2007/05/20(Sun) URL  | プー #-[ 編集]
プーさんこんばんは。

そうですね、書き込みがあまりに多すぎるのも、ちょっと困りますよね。
プーさんのバイエルのように、息継ぎのブレスを書く場合は結構あるかもしれませんね。

大人になってから弾き始めても、かなりのレヴェルまで弾けるようになる方も多くいますから、プーさんも続けてくださいね。
2007/05/20(Sun) URL  | モリス #-[ 編集]
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今日は子供がピアノを習う日だ。ピアノの先生は地域でも有名な方で、生徒さんがたくさんいる。
2007/05/19(Sat) 22:43:49 |  ピアノを習う
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