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左手での和音奏法。同時性の次はバランスについて考えてみよう。
和音のバランスというと、各音をバランスよく弾くことが思いつくが、曲の箇所によって状況は千差万別なので、理想的にはどんな状況でも自分の思いどおり各音のバランスで和音を弾けばければならない。そのためには、日ごろから手の感覚と耳の神経に気を配る必要がある。

例えば、ド・ミ・ソという和音を弾くとき、曲のこの箇所では「ドを少し強めに」とか「ソを出してドとミは少し控える」などの判断を自身でできればいいが、これは簡単なことではない。右手の和音と違って、左手の伴奏系和音では、専門的な勉強をしないと、この正確な判断は困難に近い(根音を強く弾くなどの一般論はあまり意味がない)。

そこで、左手の和音系のバランスというのは、各音のバランスよりも、曲の流れの中での右手に対してのバランスということを重視した方が、一般的には結果がいいようだ。
例をあげてみると、右手のメロディーがシンプルなら左手の伴奏を抑えるとか、クレッシェンドするときは、伴奏から先に少しづつしていって、メロディーの盛り上がりを助けるなど。
他にも、伴奏系はあくまで表情をあまりつけずに、メロディーが柔軟に歌おうと淡々と弾くとか、逆に細かく音量を調節するなど、方法はいろんなものが考えられる。

こういった曲の流れの中での伴奏のバランスも、多くの曲をこなすうちに、自分なりのパターンが出来てくると思う。最初のうちは、好きな演奏をよく聴いて、バランスを参考にしてもいいだろう。
テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
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