• 08<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • >>10
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「安いしね、もう最近買うのはほとんど日本の出版社ばかり」
と、ラフマニノフ弾きのその指導者さんは、プレリュードも日本の楽譜だった。

理由としては、自分が生徒さんにいつも言うことに近いかもしれない。
つまり、どの版を買って使用しても、結局はいくつかを見比べながら書き込みなどをして、自身のオリジナル版をつくっていくような作業をすることになるからだ。


その土台となる版がどこの出版者の誰が校訂物が良いのかは、作曲家によって異なるだろうし、また好みもあるだろう。
また、最近は非常に多くの楽譜が手に入れやすくなり、特にしっかりと原典版を土台にしながらも、校訂者の参考指使いやフレーズ、明らかなミスの訂正などを、カッコで書いたり、作曲者の書いたものと区別してわかるように書いてある親切は版は使いやすい。

そういった意味では、昔のままただ増刷をしている日本版は、さすがに少し信頼性が薄いが、最近の日本版は研究熱心だといえる。
自分も、ドビュッシーなどは全て最近の日本版に買い換えようと思っているくらいだ。
コメント
この記事へのコメント
モリスさん、こんばんは。

私は原典版などは買ったことがないので(専ら日本版ばかりです)なんとも言えないのですが・・・。

とても初歩的な質問です。
どういう部分が特に大きく違うのでしょうか?
見比べたりする機会もまだ無いもので・・・。
2007/06/19(Tue) URL  | とらいあんぐる #-[ 編集]
とらいあんぐるさん、こんばんは。

最近の日本版は新たに研究されたものも多いので、それで十分だと思いますよ。

>どういう部分が特に大きく違うのでしょうか?

原典版・・作曲者の自筆譜や当時の初版本などを研究して、作曲家の書いた楽譜をできるだけ忠実に再現した(つもり)の楽譜ということでしょうか。
ただし、指使いなどは編集者などが書き入れている場合もあり、意外に定義はあいまいですよね。

校訂版・・原典版のみでは弾きにくいので、研究者やピアニストなどが、原典版にフレージングのためのスラーや、ペダルの指示、指使いなど入れた使いやすい楽譜という感じでしょうか。
また、作曲者のあきらかなミスだと思われる音符や休符を訂正している場合もあります。

と、こんな感じだと思いますよ。
2007/06/19(Tue) URL  | モリス #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。