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音階が連続するような練習曲を、先週はレッスン中にもさまざまな改善がされて、レッスン終了時間にはなかなか良く弾けるようになったと思った小学3年生の生徒さん。
そこで、
「では、今日はテンポ80くらいだったから、これから80でもっと確実に練習してみて、できるようであれば100くらいまで、さらにできるようなら108で」
と言っておいた。

そして今週のレッスンでは・・・
先週80で安定感が出てきて手の動きも良くなった練習曲を、レッスン最初に100くらいで弾き出したが、演奏も動きも見事に崩れている。

これは少し予想していなかった。
この生徒さんが他のところから来てまだ半年。
ピアノを弾くという技術的な事は少々変な動きを身につけられてしまっているし、聴くということなどに関しては、まだまだ不十分な感じだが、それも最近は良くなってきていると思っていたのだが・・・。

「100ではちょっと苦しいね。そういう時は練習ではどうする?」
と聞いてみたところ、
「もう一度80で練習する」
とすぐに答えてくれた。だが、この感じだとそれでも不十分だろう。
「そうだね、もう一度80でしっかりと弾くことが大事だ。だけど、今日の演奏は鍵盤の上を滑っているような指になっているから、家での練習はまず40くらいで弾くこと。
それでうまくいけば少しずつテンポアップで、80くらいまで上げよう。
だけど、80で弾けてもすぐに100では弾かないで、また60くらいで弾いてみる。そしてまた80。そして少しあげて88。滑ったら60。また・・と、いろいろ研究しながら弾くこと。
好きなリズム変えも入れていいよ。」
と言ってみた。

この生徒さんにとっては、初級程度の曲をしっかりと弾けるようになるために、ピアノを弾く根本の底上げと改善にもう少し時間がかかることになりそうだ。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

具体的な練習方法を示してあげるのって大事だなあと思いました。
家でどんな練習をしているか聞いてみると、意外と、ただただ弾いているという風な子がいました。
練習する時の具体的なテンポの指示は今まであまりしていなかったですが、それも場合によっては必要なんですね。

2007/07/27(Fri) URL  | まりはん #-[ 編集]
モリスさん、こんにちは。

今の私にとって大事な事のような気がしました。
やっぱりこういう練習が仕上がりへの近道?なんですよね。
ちょっと肝に命じておきます。

それも指摘された事をその時だけでは無くて
次回からは自分でやって行かなきゃ、と。
熱中してしまって忘れやすいんですが(笑)
2007/07/29(Sun) URL  | とらいあんぐる #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

そうですね、家の練習でどんな感じでやっているのか、普段から話を生徒さんとしてみることが大事です。
テンポも関係なく漠然とした練習になってしまいがちですから、練習方法もいろいろと提案してみるのもいいと思いますよ。



とらいあんぐるさん、こんばんは。

どうなのでしょう。近道なのかは人によっても違うのでしょうが、テンポを変えていろいろとやってみると、欠点などもよくわかりますし、しっかりと弾けるようになるように思いますよ。
また、一度弾けるようになったと思った曲でも、ゆっくり練習も効果的なこともありますから、試してみてください。
2007/07/29(Sun) URL  | モリス #-[ 編集]
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