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レッスンがうまく進むようになると、いろいろと指摘をする以前に、譜読みの段階からいろいろと演奏を考えたり、工夫をするように生徒さんもなってくる。

ある生徒さんは、2ページほどの小さな曲を、1週間で一応最後まで弾けるようになってきて、楽譜の指示どおりのデュナーミクも、そして音楽から感じた雰囲気も表現しようとしている気配があった。

だが、同じようなテーマが繰り返えされるところで、
「1回目は大きくて、2回目は小さく」といった感じで、いかにも「そのようにやっていますよ」という演奏に聴こえる。

もちろん、本人は変化をつけてので良いと思っているし、悪くないようにも聴こえるのだが、少し意地悪な言い方をすると「私は書いてあるようにやっていますよ」と、説明しているような演奏に聴こえなくも無い。

そこで、
「この部分では確かにそうだけれど、曲全体のことを考えたときに、そのメゾフォルテとメゾピアノのバランスは、どういった感じだと思う?」
と聞いてみた。
これだけでは十分に伝わらないが、演奏なども交えていろいろと話してみるし、今すぐにわからなくてもいい。
もちろん、「その部分は、そんなに極端に差はつけないで弾くように」と言えば簡単で、生徒さんもそうするのだろう。
でも、毎回それでは面白くない。
コメント
この記事へのコメント
モリスさん、こんばんは!
おひさしぶりです!

譜読みの段階から考えて弾くと、段々仕上がりも良くなりそうですね!
そして、生徒さん自身に考えてこさせる。。本人が「先生に言われた」のではない、自分の演奏をできるようになるために、とても大事なことだと思います。

でも、どうしても「ここはもう少し考えてきてください」と先生に言われると、「えー教えてよーー」なんて思ってしまいますが(^^;それではダメですね☆
2007/08/12(Sun) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

そうですね、生徒さん自身に考えてもらうことが重要ですよね。
でもそれはほとんどの場合すぐにできることでもないのですし、指導側の忍耐もある程度は必要かもしれません。

そして絶対の正解も、音楽には無いのですから、そうしたことにも気がついて欲しいものですね。
2007/08/13(Mon) URL  | モリス #-[ 編集]
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