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自分はレッスンの方針ようなもの、たとえば「これとこれはやったほうが良い!」ということに、実はあまり信念のようなものはない。
自分がこれまでにやってきた練習方法や練習曲などを、そのまま生徒さんにやらせることもないし、一時期「これは使える方法だ」と思って生徒さんにお勧めしていた指の練習方法も、今はレッスンでは全くやらなかったり。

でもこれは、今では当然だと思っている。
何かが正しいと思った瞬間から、それ以外は見えなくなる危険性もあるだろうし、いつだってさらに良い方法というのは、出てくるものだろう。

ひとつの例としては、ブルクミュラー25練習曲は、一時期はあまり使っていなかったが、この数年はまた多く使うようになった。
これが初級者くらいにとって、最良の曲集だと思っているわけでもないが、次へのステップとしては技術的にもよく作られており、1曲の中で練習の目的もはっきりさせやすいのが特徴だろうか。
ただし、全部弾くか、一部の曲のみにするのかは、生徒さんの実力なども考えて決めることにしている。

だが、ブルクミュラー25と同レヴェルの曲集は、無数と言っていいほど存在しているので、時がたてばまたあまり使わなくなる可能性もあるだろうか。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

モリスさんの指導スタイル、とても勉強になります。
「何が正しいか」というのは、研究が進むにつれて変わるし、生徒さんによっても違うなあ、と思いました。

ブルグミュラーも、私がそれを使っていたこともあるかもしれませんが、馴染みやすくて色んな曲が弾けるなあと思います。

今は、結果的に、生徒さんみんな違う教材を使っています。
私は大変ですが(^^;指導の初心者として色々勉強になります。
2007/08/20(Mon) URL  | まりはん #-[ 編集]
モリスさん、こんばんは。

>何かが正しいと思った瞬間から~
これは私もそうだな、と思います。

ぶれない部分(たくさん弾くとか?)はどこかで持っていたい、
というのもあるのですけど。
方法については「ホントにベストなのか!?」
と疑問を持つようにしています。

と同時に疑問を持ちながら取り組むのは良くないよなぁ、とか。
話が矛盾してますね、すみません~(笑)
2007/08/21(Tue) URL  | とらいあんぐる #-[ 編集]
多くの若い熱心な指導者の方と同じ様に、僕も20代の頃は、教材作りに本当にすごいエネルギーをかけていました。ある種の教材神話みたいなものに無意識にとりつかれていたのかもしれません(笑) でも、指導も経験を積むうちに、万能な教材は存在しない事に気がつくし、生徒一人一人の抱えているニーズは誠実に応えようと思ったら、教材にこだわる必要は本当に無いなぁ~って思いますね。指導者がよく陥る落とし穴として、教材をこなす事が自体が指導の目的と錯覚してしまう事が多々ありますしね。
でも一方では、若い指導者の方には、もっと教材の勉強をして欲しいなって思いますね。教材を選ぶ、教材を使いこなす、教材を自ら作成する、そうしたプロセスを通して、自分の中の指導体系をしっかりと整理する事ができるし、それに即して自分自身の指導力を底上げすることができますよね。

指導っていう意味では、塾もピアノも、全く同じだなぁ~って改めて思う今日この頃です(微笑)
2007/08/21(Tue) URL  | SONBUN #tzyAXhkQ[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

まりはんさんも、生徒さんには個別にいろいろな教則本を使用されているようですね。
ピアノの教則本などは、その時代の流行のようなものもありますから、選択肢は増えるようで、偏ったりといろいろですよね。

でも、どんな時でも指導側は勉強ですね。



とらいあんぐるさん、こんばんは。

おっしゃるように、「ぶれない部分」も持っていたいものですよね。できればたくさんの曲を弾くことなどは、本当にそうだと思います。
大丈夫ですよ、矛盾していないです。
これをやると決めたら、一応それをある程度はやってみて、それからまた考えて・・そんな繰り返しもありですからね。



SONBUNさん、こんばんは。

そうですね。ピアノでも誰にでも絶対の教則本は無いですから、「あれはいい、あれはダメ」という単純なものでもないですよね。
ただし、塾などの勉強方法と比較すると、ピアノ教育(ピアノに限らず音楽全般でしょうか)は、昔のものに固執する傾向はやや強いですね。
そして、それが指導方法の硬直化に直結しているのが、ちょっと残念なところでもありますが・・。
それでも最近は、少しは良い方向へピアノ教育も進んでいる・・・のでしょうか?
2007/08/21(Tue) URL  | モリス #-[ 編集]
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