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昨日の続きのようなことを少し。
教則本などに関しては、生徒さんに合わせて選択してみたり、話題になったものを使ってみたりと、特に決めてもいない。
昔ながらの主要和音と定型伴奏系が延々と続くようなタイプも、初級から幅広い音域と多様な響きで進行していくタイプも、どちらも良いところはある。
それに、1冊をずっとやるということは無いので、タイプの異なる2冊か3冊を順調に進ませると、ほとんどの場合は何かの技術や特定の音楽に偏ることない。

そこで重要になってくるのは、ピアノを弾くということの、何に重点をおいてレッスンをするのかということ。
当然、ピアノを弾く全てのことが、順調に伸びていくのが理想。
だが、そうはならない場合のほうが圧倒的に多いだろう。

この「初級者の子供のレッスンで、どこに重点」も、実は自分の中では二転三転している部分もあって、音感、リズム、手(指)の形(フォーム)、指の動き、姿勢、読譜力、などなど重要なことはたくさんあるのだが、これまでにレッスンで重要だとする部分を、微妙に変えてきたこともあった。

そして、現在のレッスンで重要視しているのは(他のポイントを軽視しているという意味ではなく)、
「リズム」と「読譜力」だろうか。

「リズム」・・・一応普通に弾けている演奏でも、拍のリズム、音符のリズムをしっかりと把握して演奏できていないと、やはり先の段階に進むと苦しい。だが、これは本人が気がつきにくいし、周りも意外に気がつかないもの。

「読譜力」・・・楽譜を読む力は、どんなにあっても困らないから、どんどん読んでどんどん弾ける力といいだろう。短期間で伸びる力ではないからこそ、初級段階でも重要かもしれない。

などと考えてレッスンをしている。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

読譜力・・。ホントに身につけて欲しいと思いますが、本人の努力なしには身につかないなあと感じ、「楽しく」教えるのが難しい項目だなあとも思います。
初歩の段階から、「ピアノを弾くためには楽譜を読む」ということを理解して、簡単な曲の段階から読む習慣が付いていれば、レベルが上がってきてもそう問題はないのでは、と思うのですが、読む習慣が無いまま、ある程度弾けるようになっている子が今苦労しています。。☆
2007/08/21(Tue) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

読譜力は、必要ですから、初級の段階からどんどん身につけて欲しいですよね。
普通程度の音感があって、読まなくてもある程度弾ける子はたくさんいますが、結局は読譜力がある子は、音感も普通程度より優れてくる傾向にあるようです。
短い曲などをうまく使って、いかに「読譜の抵抗感」を少なくするのかが、ポイントになりそうです。
2007/08/22(Wed) URL  | モリス #-[ 編集]
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