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特別の練習会、そしてコンサートで演奏もされたピアニストのDさんについてもう少し。
Dさんは、体はどちらかと言えば小さい方で、手も柔軟性はあるものの、大きくは無く、腕も細い。

だが、演奏は良質でしっかりとしたテクニックをもって、勢いのある演奏で、シューベルトもラヴェルもショパンも余裕がある。
Dさんは、
「体が大きくないことは、やはり残念なこと。大きい人は考えなくても弾ける箇所を、私はどうすればきちんと弾けるのか、毎回十分に研究しなくてはならない。小さい人こそしっかりとした技術が必要」
と言っていた。

その研究の話を、特別練習会の時に少し話してくれたが、
「普段ピアノを弾くときの体の中心の感覚を多くの人はこの辺りと言っているけど、私はここ」といったことや、
難しいパッセージが連続する時の腕の使い方、
など、面白い内容のものがたくさんあった。

そして、
「そんな感じでたくさんやってみるけれど、まだまだ改良していくつもり」
というのが、Dさんの素晴らしいところ。
日々たくさんのレッスンや演奏会、音楽祭などのスケジュールをこなしつつも、自身の演奏を磨く姿勢を常に持っているのは、さすがだと感じた。
テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

Dさんは素晴らしい方なんですね。
ピアニストとしての地位を築いていながらも、自己研鑽を怠らない。。
常に向上心を持っていること、自分の体の構造まで理解されていること・・。さすがだなあ・・と思いました。

最近になってようやくピアノを弾くこと=肉体労働(笑)だなあと思い、体力や筋肉、体や特に手の構造など、考えないといけないんだなあと思うようになりました。
2007/08/30(Thu) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

Dさんは、ピアノを弾くためのことを日々たくさん考えている方です。体が大きくないことを、かえってプラスにとらえている感じですよね。

そうですね、ピアノは本当に肉体労働のようなものですから、体の使い方や休め方など、考えることはたくさんありますよね。
2007/08/31(Fri) URL  | モリス #-[ 編集]
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