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ピアノを何年も弾いてたくさんの種類の曲を弾く経験を積み重ねると、シャープやフラットが4個5個の曲が難しいとか、譜読みが大変だという概念は無くなるとは思うが、初級者の段階ではやはりシャープやフラットが3つか4つくらいの曲で「あっ、難しそう・・・」と思うものだろう。

小学生の低学年くらいだと、調の概念を説明をしても十分に理解できる生徒さんばかりではないので、鍵盤上での経験を積んでもらうほうが簡単なようだ。

そこで、やはり移調は効果的な練習方法の一つ。
以前にも少し紹介したが、バーナムなどの簡単な本を使って、
「では、この曲をソから弾き始めてみよう!」
などと言って弾いてもらう。
そして、次はファから、次はレから、次は・・などとやるが、そうしてやっているうちに、鍵盤のどこからでも弾けることがわかって興味が沸いた生徒さんは、調の概念などわからなくても、どんどん弾けるもの。
最近も、ある小学3年生の生徒さんは、移調が楽しくて、家でたくさん練習してくる。

だいたいこの段階まで鍵盤上での移調を誘導できれば、シャープやフラットが多い曲への抵抗感を少なくする効果はあるように思う。
その後は楽譜を使って調の説明と、全部の調の音階、そして実際にシャープ5個やフラット5個などの曲をたくさん(ギロックなど)弾いてもらうことに。
初級者でも、こんな感じで早い段階で調に親しむと、その後の譜読みや移調演奏などもかなり楽に。

もちろん、指導側は調の概念や簡単な移調演奏が完璧である必要はあるが。
コメント
この記事へのコメント
モリスさんこんばんは!

昔は#や♭に抵抗は感じたものですが、
いろいろな曲を弾いたのと、音階を練習したおかげで ほとんど無意識に?どの音が黒鍵か分かるようになったのもあって 今は抵抗はなくなってきています。
(#4つ=ホ長調=音階が浮かぶのでド/レ/ファ/ソが# とすぐにつながる ←?)
それでも、♭6つ以上はあまり弾かないもので妙な気分になりますが…
特に短調になると調合が多いのはまだ弱いかもしれません。

僕は初期の教材がバイエル→ツェルニー100で
ハ長調が多く、あまり調合は多くならないので苦手意識があったのかもしれません。
最近は初見の練習!と言って適当に古ーい教材を出しては よく移調の練習もしたりします。
2007/10/07(Sun) URL  | Andante #-[ 編集]
Andanteさん、こんばんは。

そうですね、♭や♯が多い調に慣れてきても、短調の曲だと少し弱い方はいると思います。
でも、これも曲数を多く弾くと、きっと親しめると思いますよ。

おっしゃるように、バイエルからツェルニーが主体だと、ハ長調は多いですから、他の曲を同時進行させることが現在では多いと思います。
ハ長調以外の調からの移調演奏もたくさんやると、実力がつきますよ。
2007/10/08(Mon) URL  | モリス #-[ 編集]
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