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そうして白髪爺さんのレッスンでは、自分はバッハは絶対に常に弾いていたのだが、面白いと感じることも少なく、3声や4声の曲も仕上がりはおそらく良くなかったのだろう。

それに、バッハは新しい曲になるたびに、準備がかなり大変であることは、バッハを弾かれる方ならおわかりだと思う。
通常は、ヘンレなどの原典版の楽譜のみで、すぐに弾けてしまうことが少なく、たくさんの校訂版を参考に見比べて確認する作業に時間をとられる。

だが、それが良かったのだろうか。
いろんな楽譜を見ると、モチーフがわかりやすいようにスラーなどもたくさん書かれていて、解説などもついているものもあるが、そうした楽譜をたくさん見比べながら常にバッハを弾いていて、
「ああ、バッハはいつでも歌がいっぱいの曲なんだ」
ということに、ようやく気がついたのかもしれない。
もちろん、それまでにもモチーフ、そしてテーマや対位句のようなものは意識はしていたが、実感は薄かったのだろう。

バッハは歌だ、と思うことができると、弾くのは結構楽しくなるもので、どうしてもロマン派のような劇的な盛り上がりはないが、バッハ→ショパンという流れを感じることができると思う。
コメント
この記事へのコメント
モリスさんこんばんは。
自分は今インベンション休んでいるところですが、またもうすぐ再開することと思います。
今使っている楽譜は校訂版ですが、それでもフレーズや左右の弾き分けに苦労しているのに、何も書かれていない原典版だなんてとてもじゃないですが手に負えないと思います。
ただ、校訂版でも弾いている時に、なんとなくバッハのお作法みたいなものにふと気づくときがあり、また、その作法にそってモチーフをどのように歌うのかを良く考えながら弾こうとすると、それが他の作曲家を弾く時の解釈の引き出しのひとつなるのではと感じてました。まだまだ勉強中なのに生意気かもしれませんが。
そういった意味でモリスさんのおっしゃられていることはなんとなくですがわかりますし、自分の感じていたことも間違っていないのかもと、思いました。

早くインベンション再開しなきゃですね。
2007/10/11(Thu) URL  | FFyusuke #-[ 編集]
こんばんは!

バッハの面白さがようやくわかってきたこのごろです。
もうちょっと早く気づきたかったですけどね(笑)

けれど、そのような大変な作業があるのですね☆
そういえば、解説本のようなものを楽譜屋さんで見かけたことがありますが・・そのためだったんですね。。

私が今使っているのはウィーン原典版で、モチーフの切れ目のところに線が書いてあってわかりやすいです。

バッハを弾いていると、無心になる気がするし、教会にいるような気持にもなります。
どうしても課題曲の方のレッスンに時間を裂いてるので、インベンションは先生には見てもらってませんが、自分で進めて行こうと思います。
2007/10/12(Fri) URL  | まりはん #-[ 編集]
FFyusukeさん、こんばんは。

おっしゃるように、使いやすい校訂版でバッハを弾いていると、バッハの音楽のつくりがだんだん理解しやすくなるので、良いことだと思います。
慣れてきたら、先に原典版で弾いてみるのもいいですよね。

インヴェンションはきっと実力になると思いますから、余裕がある時に再開されるといいと思います。



まりはんさん、こんばんは。

ウィーン原典版はなかなか良い楽譜シリーズですよね。信頼性もあって使いやすいです。
できれば、他の校訂版などを参考に見てみると面白いと思います。インヴェンションでも弾き方はさまざまですから。

指導の上でもバッハをたくさん弾いていることは必須に近いですから、ぜひ独習でも続けてみるといいと思いますよ。
2007/10/12(Fri) URL  | モリス #-[ 編集]
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