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「なかなかよい感じに仕上がってきたと思うけれど、どうします?もう1回やってみますか?」
と、自分は生徒さんに聞いてみると、
「はい・・・ええ、だいたい良いかなとは思うのですが、響きが少しイメージに遠いようにも思えて・・・」
との返答。

この生徒さんは、特に難しい曲を弾いている段階でもなく、ショパンのワルツ10番や、ドビュッシーの小品の「夢」など。
大人になってから再開してまだそれほど期間は過ぎていないので、今は指を動かすような短い練習曲も入れているが、主に弾く曲は響きや情感で勝負するようなゆったりとしたものが中心。
最近では結構弾けているのだが、響きをつくるということに関しては課題は多く、それは生徒さんご本人も自覚はしている様子。

だが、絶妙なバランスで弾くことは、ピアノを再開して数曲レッスンしたくらいですぐに出来るわけもなく、少しずつ向上させていくしか方法はない。
無意識に近い状態でも響きをつくれてしまうようなレヴェルで弾ける人は、現実にはそう多くないもの。

だから今回は、
「響きのイメージに近づくには、この曲ばかり弾いているよりも、たくさん弾いた方が近道だと思うので、今回のドビュッシーはこれで一応良しとしましょうか」
ということにして、生徒さんは次曲はチャイコフスキーの「四季」から1曲選択してくることになった。
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