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一応はよく弾けているような初級から中程度の生徒さんでも、技術的に大きな問題があったり、音楽の基本的な拍子などが希薄な演奏や、響きのバランスを把握できていない演奏をしてしまう場合には、自分は何度も弾いてみせる。

それは、「だいたい弾けた」と思ってしまいがちな生徒さんに言葉で指導するよりも、目の前で弾いてみせることによって、さらに上のレヴェルの演奏を目指して欲しいと思うからだ。

弾いてみせても、すぐには特に何も感じていないような生徒さんもいるが、やがて多くの違いを感じるようになる生徒さんもいて、
「こんな単純な曲なのに、何が違うのかわかるような、わからないような・・・」
といった、ある意味でいい感じ方をしてくれる生徒さんも。

これは大事なことで、自分は特に素晴らしい模範演奏をしているわけではなく、その曲の拍子、和音の響き、メロディーと伴奏のバランス、楽譜上のデュナーミクなどを、当たり前に弾いているだけで、「歌い方」なんてものを、変につくったり考えたりなどの演奏を聴かせることは、このレヴェルの生徒さんにはやらない。

こうして、音楽に大事である基本的な要素を、毎回しっかりレッスンしていくことが非常に大事であり、そしてなかなか根気のいる作業でもあるが、これを高い次元で身につけることができれば、あとはかなり楽でもある。
コメント
この記事へのコメント
モリスさん、こんばんは!

最近教え始めた小2の生徒さん、今は簡単な(8小節ほどの)曲ですが、どうしても途中で休憩してしまうように弾いたりするので、テンポの中で曲を弾くことをどう教えればいいか・・と考えていたところです。

今日、悩みつつ、一緒に歌ったり、弾いてみせたりしてみましたが、何度も弾いてみせることが有効なんですね!
よかった・・。これからも、「お手本演奏」というわけではないですが、弾いて耳で感じ取ってもらえるよう、やってみようと思います。
2007/11/09(Fri) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

小学生くらいの初心者さんの場合、どこかに変な間があいてしまうように弾くことはありますよね。
何度も弾いてみせて、そうした変な休憩がないことを感覚で理解してもらうのも一つの方法ですよ。
もちろん、音楽の基本的なことを大事にした質の良い演奏を指導者はする必要がありますよね。

また、拍をしっかり数えることは初心者にこそ大事ですから、手拍子にあわせて弾いてもらったりするといいですよね。
2007/11/09(Fri) URL  | モリス #-[ 編集]
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