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「先日、あそこの広場のピアノコンサートに行ってきたのですよ」
と、親しいピアノ指導者さんは、ある公共施設のロビーのようなところで行われた、無料のピアノコンサートの話をしてくれた。
ここでは多くの無料コンサートが開かれているが、その日はピアノが1人で40分くらいのプログラムだったらしく、聴いている人もそれなりにいたとのこと。

自分は行っていないので、
「弾いていたのは知っている方?どうでしたか?」
と聴いてみると、ピアノ指導者さんは、
「弾いていたのは知っている人ではないのですが、知人のご年配先生の昔の生徒さんらしくて、それでご年配先生に誘われて。
その生徒さんは、アメリカ留学から一時帰ってきたらしくて、公開で演奏する場としてあの広場でのコンサートだったみたい。
演奏は・・・まあまあ悪くも無かったけれどね・・プログラムが・・・」
とのこと。

自分が何を弾いたのか聞いてみると、
「それがね、このソナタとか、この練習曲とか、あと数曲で、バロックからロマンと幅もあって結構いい曲を並べているけれど、聴いているお客さんもやっぱり反応が良くない感じでね・・・」
ということらしい。
つまり、一般的にはあまり知られていないが、ピアノを学ぶ人は弾くことが多い曲ばかりをプログラムにしていたということで、ようするに「学生の試験のようなプログラム」になっている。
発表会やピアノ弾きの集まりなど、ピアノ曲をある程度知っている人が聴いていることが前提ならそれでも良いのだが、一般の方は聴いたことがあったり馴染みやすいメロディーもないので、面白みが少ないようだ。

聴いてきたピアノ指導者さんも
「やっぱり、ショパンならノクターンの遺作とか2番とか5番とか、そうしたものを1曲入れるだけでも良いと思うけれどね。
不特定多数の人が聴いている場で、一般的には無名な曲のみを並べられると、やっぱり関心度が下がるかもね」
と言っていた。
コメント
この記事へのコメント
モリスさんこんばんは。
一般的なのかはよくわかりませんが、自分の最初のクラッシックやピアノに対するイメージは癒しのようなものでした。でも、ソナタやエチュードは聴く側に非常に緊張を強いる曲も多いことに気づいてから、演奏する側にたつと、「本当にこれを人前で演奏してもいいだろうか?」と結構悩みます。
コンサートでもいわゆる有名曲があると、ピアノ素人のうちの家内も落ち着いて聞けるようです。
そういった意味ではモリスさんのおっしゃられていることは当たってると思います。

2007/11/15(Thu) URL  | FFyusuke #-[ 編集]
モリスさん、こんばんは~。

確かにそうですよね。
有名曲でも、一部分しか(曲中の有名なフレーズ)知られてなかったりするくらいですから・・・。

この前、録音したリストをピアノを弾かない人に聴いてもらったら、
中間の最高潮の部分を「間違って何回も弾き直してる?」と言われてしまいました(笑)
もちろん、私がまだ弾けてないというのが前提なのですが。
2007/11/15(Thu) URL  | とらいあんぐる #-[ 編集]
こんばんは!

試験のような。。そのとおりですよね☆
あまり一般的に有名でないソナタばかりが続いたり、練習曲が続くと、息がつまりそうです。

演奏者が弾きたい曲と、聴衆が聴きたい曲って必ず一致するわけじゃないですが。。

でも、それしか弾けないわけじゃないだろうし、コンサートは、エンターティメントであることを念頭においたプログラムを考えて欲しいな、と思ってしまいます。

2007/11/15(Thu) URL  | まりはん #-[ 編集]
FFyusukeさん、こんばんは。

そうですね、聴く側に強い緊張を強いる曲ばかりが連続するのは、その場の空気も重くなりますね。
間に落ち着いて聴けるような有名曲があるほうが、やはり一般的には聴きやすいのかもしれません。



とらいあんぐるさん、こんばんは。

そうですね、有名曲でも知られている部分は一瞬だったりすることもありますよね。
「愛の夢第3番」をあまり知らない方が聴いたら、中間部はそう思うのも、なんとなくわかります・・・


まりはんさん、こんばんは。


おっしゃるように、演奏者が弾きたい曲と、聴衆が望む曲は、いつも一致するとは限らないのが難しいところです。

>コンサートは、エンターティメントであることを
そうですね、それが本当に大事ですよね。
2007/11/15(Thu) URL  | モリス #-[ 編集]
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