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「この曲の最後のところは、どう弾きますか?」
と生徒さんにたずねると、
「えっと、静かに。p(ピアノ、表情の)で終わりますから、最後の左手の和音を静かに」
との返答。

生徒さんの言うのはその通りなのだが、最後の2小節はペダルはずっと踏んだままで音が響くから、この最後の左手和音を弾く前の、4拍のアルペジオの音に最後の左手和音を入れた時に絶妙な響きのpになっていることが、今弾いている曲では、できれば望ましいと思う。

そのことを生徒さんに伝えると、
生徒さんは、
「ああ、それは全然意識していなかったです。最後の和音は静かに弾くということばかりに意識がありましたが、和音の前の4拍のアルペジオの響きを聴いて、そこに最後の左手和音・・・」
そう言って、この2小節を試すように弾いている。

生徒さんが何度か弾いてみたところで、
自分は、
「どうですか?」
と聞いてみると、生徒さんは、
「はい、アルペジオの響きを聴いて、そこに最後の和音という意識を少し持っただけでも、全然違います。まだうまく出来ていないですが」
と言っていたが、こうして意識を持つことを一つずつ習得していくと、かなり演奏の質も上がってくれそうだ。
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