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先日のレッスンで大人の生徒さんから、
「私は基本的に家のピアノとこのレッスンピアノの2つしか日常弾く機会は無いですが、それでも2つの違いは結構気になって、まだレッスンのピアノの対応できていない感じですが・・
先生は、先日ホールで管楽器の伴奏をされたり、他にもいろんなピアノを弾いたお話なども聞かせてもらいましたが、ピアノの違い、特に鍵盤やペダルの違いは気になりますか?」
と質問された。

自分は、以前はピアノの違いというのは、かなり気になった。
特に音が曇っているようなピアノや、高音がペンペンというような音のピアノ、鍵盤があまりに重たいピアノなどを弾かなければならない場合には、気持ちどうしても下がり気味でうまく弾けないことも多かった。

だが、いつの頃からか、そうしたことはあまり気にならないようになった。
例えば、ピアノが弾ける貸しスタジオなどをレンタルして練習した時などに、弾いてみて
「このピアノは手入れがあまりされていないような音だ」とか
「ああこの機種は確か(弾いてみて)そう、こういう通らないような音なんだよなぁ~」
などと感じることは確かにあるのだが、そうした音もそれはそれでピアノ自身の個性でもあるし、その時点では変えることもできない。
同様に、鍵盤の重さもペダルの反応の加減も、そうした場では通常は変えることができないもの。
これらは当然のことなのだが、当然ことだと体が(脳が)が素直に感じるようになってからは、あまり気にならなくなったのだろう。

そんな話を生徒さんにすると、生徒さんは
「では、とても質の高いピアノ、例えば音楽専用のホールにあるような最高級のピアノと、あまり良くないピアノとでは、弾き方なども変わるものですか?」
との質問。

これは、どうなのだろう。
人によっては、ピアノの違いでかなり意識的に演奏を変える人もいるだろう。
だが、自分は
「素晴らしいピアノでも、そうでもないピアノでも、そのピアノを弾いた音と感触から、そのピアノの能力を最大限に引き出せたら、そのピアノの持つ音の魅力でどこまで音楽をできるか、そんなことを明確な意思ではなくても、無意識に近い感じでやっているのかな」
と答えると、
生徒さんも
「ああ、なるほど、わかるような気がします」
と言っていた。

そして、自分は生徒さんに、
「だから、あなたも、このレッスンのピアノは非常に高級で質の高いピアノというわけではないけれど、それでもこのピアノの持つ能力の最大限の響きで弾くつもりで、毎回弾いてください」
と言ってみた。
コメント
この記事へのコメント
モリスさん こんばんは
私の場合は、初対面(?)のピアノに始めて触れたとき、あっこのピアノは良く響くなっとか、高音がちょっとキンキンするなっとか弾き始めた時はちょっと面食らったり、感激したりするのですが、数小節も弾く内にその感覚は全く無くなってしまい、順応してしまうとでも言うのでしょうか、たいていは違和感無くなじんでしまいます。でも、全く始めてのピアノをリハーサル無しに弾いたり、レッスンで見てもらうときにはとてもどきどき物です。
2008/03/14(Fri) URL  | イヴォンヌ #-[ 編集]
僕もまだまだ初心者なので、ピアノのちょっとしたコンディションの違いで自分の演奏が不安定になる時が多々あります。もちろん、数分我慢して弾き続ければ慣れてしまうのですが(苦笑) でも、ピアノ初心者さんで「譜面台の位置が違うと弾きづらい」っていう話がよくあるかと思いますが、あれは本当ですね。僕もたまに実家のアップライトを弾く時に、最初すごく違和感を感じます。もちろん、これも最初だけでしばらく我慢すれば慣れてしまうのですが(笑)
最近は、ずいぶんと温かくなりましたね。4月になったら、うちのピアノも調律を入れようと思っています。かなり音は安定してきたようなので、特に気になる点がある訳ではありませんが、以前、調律師さんが調律をする一番よい季節は春だと仰っていましたので、そうしようかと思っています。
まぁ~でも、楽器の特性をよく理解して、それを最大限に引き出すっていうのは、演奏者としての腕のみせどろでもあり、また楽しみでもあるんでしょうかね?(微笑)
2008/03/15(Sat) URL  | SONBUN #tzyAXhkQ[ 編集]
イヴォンヌさん、こんばんは。

初対面のピアノというのは、やはり緊張感もありますし、弾いてみてその素晴らしさに感激したり、逆に少しがっかりする場合もありますよね。
弾くとすぐに順応されているのは良いことだと思います。耳も手や指もピアノに対する親和性が高いということでしょうね。



SONBUNさん、こんばんは。

そうですね、アップライトピアノでは譜面台の高さが低い位置のピアノだと、気になるかもしれません。最近はグランドピアノと同じ高さについているピアノも多いですが。

調律は特に気になることがなくても、やはり半年に1回くらいは入ってもらったほうが良いですよね。春に1度やっておけば、夏場を乗り切ったあとの秋にもう一度といったペースが良いように思います。

いろんなピアノに出会うと、そのピアノに合った曲を弾きたくなるものですし、いろんな工夫をする気持ちもでてくるものですよね。
2008/03/15(Sat) URL  | モリス #-[ 編集]
こんにちは!

私はピアノの違いに戸惑うこともあります。
特に響かない時はあれこれ考えてとても気になってしまいます☆

ただ、最近は、先生のピアノで弾く場合ですが、ピアノの違いというよりも、自分の練習状況の違いで感じ方がかわってきました。
よく練習できている場合は、ピアノが違ってもそう気になりませんが、あまり練習が進んでいない場合や不安な部分などがある場合はとても気になってしまいます。
2008/03/15(Sat) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

ピアノの違いはどうしても気になるものですが、おっしゃるように、練習をある程度しっかりしておけば、ピアノの違いにそれほど戸惑うことも無く対応できるものだと思います。
持っていていつも弾いているピアノとの響きの違いを楽しむくらいの気持ちで弾けるといいですよね。
2008/03/15(Sat) URL  | モリス #-[ 編集]
モリスさん、こんばんは~
先日、4回目のレッスンを受けて来ました。
少し緊張も解けて、やっと我が家のアップライトのピアノと先生のグランドピアノを弾いた時の音量の違いに気が付く余裕が出てきたみたいです。
グランドの方は私の力量では音が出ない、というか鳴らない感じがします。
そして、今頃になって譜面台の位置が高いことに気が付きました(笑)
グランドだと楽譜が遠いですね~
2008/03/15(Sat) URL  | karinne #-[ 編集]
karinneさん、こんばんは。

レッスンお疲れ様です。
先生のピアノにも少しずつ慣れていけるといいですよね。
本当はグランドピアノの方が弾きやすく、音も楽にでるので、慣れるときっとそのように感じると思います。
譜面台はそうですね、グランドピアノだと少し遠く感じるかもしれませんが、数段階に角度は調節できるので、最も手前にすると楽譜を見やすいかもしれませんね。
2008/03/16(Sun) URL  | モリス #-[ 編集]
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