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「気がついたら、かなり余分な腕や手の甲の力が抜けていて、最近弾きやすくなっているのに気が付きました。昨年の今頃だったら、この曲を弾いたとしても、きっとガチっと腕や手の甲に力が入っていましたから」
と、ある生徒さんは言う。

確かにこの生徒さんが演奏する姿を最初に見たときは、指の動きが非常に硬い感じでであり、腕にも、そして手の甲にまで力が入っている感じだった。
持っている本がブルクミュラー25練習曲ということだったので、それをそのまま続けたのだが、ピアノを弾くことの根底を良くしていくには、本当はもう一段手前くらいから、または簡単なテクニック本などを併用してみようかと当初は考えていた。

しかし、ピアノを弾く姿そのものは悪い感じもしないし、練習はある程度しっかりとやってくるので、このままブルクミュラー25練習曲と、希望曲またはお勧め曲を1曲という組み合わせでも、やっていけそうに思えた。
ブルクミュラーはピアノ演奏に大事な技術要素や音型、音楽の基本構成などが学べるので、技術的な根底部分を少しずつ改善と強化、そしてもう1曲を弾きながらの余分な力が抜けるようなレッスンを心がける。
ただし、あまりうるさく言うよりも、自分の実演も入れながら、見て動きを覚えることと、「楽に弾けるようなイメージ」を持ってもらうことも重要。

生徒さんに、
「実は、最初のレッスンから、『あなたは弾く根本をまず良くしましょう』と、徹底してやる方法もあるのはあったけれど、これまでの感じのレッスンで良かったですか?」
と聞いてみると、
「ええ、おそらく私には合っていたと思います。
最初の段階から、あれもこれも直せをたくさん言われても、混乱して弾けなくなりそうですから」
とのことなので、この生徒さんにはこの進め方で良かったのだろう。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

見るからに指の動きが悪い生徒さんがいます。
なかなか改善できず、どうしたものか。。と思っています。

最近、バーナムを取り入れました。
先日、ブルグミュラー25の4曲目になった時に彼女が本をなくしてしまったので、今は違う曲をやっていますが、もう一度ブルグミュラー25に戻るか迷っています。
彼女には少し難しいのでは・・と前々から思っていたので。。

モリスさんのように、実演と、楽に弾くイメージを持ってもらうような感じのレッスンもしてみようと思います!

2008/03/20(Thu) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

ブルクミュラー25はその前の初級の段階をしっかり弾けていないと、仕上がり不足などで進み具合は良くないこともありますよね。

バーナムテクニックをうまく使うといいですよね。
1曲が短いので、レッスンでも技術ポイントを解説しやすくて生徒さんも理解できますし、反復練習も容易ですから。
バーナムで指の動きを慣れさせるようにして良くしながら、他にあと1曲の組み合わせも良さそうですね。
2008/03/20(Thu) URL  | モリス #-[ 編集]
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