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大人の生徒さんにも、自分はショパンをおすすめすることも多い(弾きたいという方も多いので)。
ショパンには技術的にも難しい曲や大曲も多いが、難易度としてはそれほど高くなく弾きやすい曲も多いし、聴き慣れている大人の方も多いから、1曲弾いてみるという入り口としては、ブラームスやシューマンなどよりも広くて入りやすい音楽と言えそうだ。

例えば大人の初級くらいの方でも、ショパンのワルツ10番などをレッスンに入れてみると、だいたい形になるくらいには弾けるのが、やはり弾くのがいっぱい気味な演奏になってしまうこともある。
だが、これまでは教則本や初級曲集の曲を多く弾いてきたが、「初めて有名作曲家のショパンを一応は弾いた」という実感は、貴重な経験でもある。
同時に、余裕を持ってショパンを弾けるくらいになるには、まだまだ実力が足りないので、今やっている教則本を進めて行こうというモチベーションにもつながる。

これは、初級の方だけではなく、中級以上の方にも似たようなことが言えるのかもしれない。
ある程度弾ける人には、ショパンのワルツやノクターン、即興曲、数曲のエチュードなども一応は弾けるので、やはり入っていきやすいとは思うのだが、「どのくらいの水準にまで仕上げられるのか」ということになると、これはなかなか難しく、まあそれなりの演奏で終わってしまうこともある。

以前、ある方にスケルツォ2番をお勧めしたところ、
「今でも弾けると思うけど、目指す演奏のイメージが少し高い位置にあるので、もっと他の曲や練習曲をたくさん弾いてから、挑戦してみる」
と言っていたが、それも一つの方法のように思う。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

「それなりの演奏」でも何でも、「とにかく弾いた!」ということがその人の糧になるって貴重ですよね~。。
私にとっても、ショパンはそうでした。

その生徒さんの「他の練習曲をもっと弾いてから。。」という考えはとても思慮深くてすごいな、と思います。
私は「その曲が弾きたくなった」から弾くことが多く、そういうことを考えてから取り組むのって大切なことだなあ。。と思いました。

2008/03/25(Tue) URL  | まりはん #-[ 編集]
こんにちは!

実は私の場合「初めてショパンを弾いた」という感動(?)はあまり無かったです。
自分の手から音を出してみたい曲が一番多いのもショパンなんですけどね(なんだか矛盾してます)
モリスさんのおっしゃるように何とか弾けそうな有名曲もありそうなのですが、
聴き手の要求も高かったり、自分が理想とする演奏まではなかなか・・・ですね。
2008/03/26(Wed) URL  | とらいあんぐる #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

初級段階でも、ショパンを1曲弾くと自信につながることはありますよね。

しかし、違う方のように他の曲を弾いて実力をもっとつけてからの挑戦というのも良いと思います。
弾きたくなった時は確かにタイミングですが、技術上も表現でもたくさん経験を積んで、いよいよ挑戦というのもまたタイミングなのかもしれませんね。



とらいあんぐるさん、こんばんは。

おっしゃるように、聴き手の要求も高いのがショパンなのかもしれません。
とらいあんぐるさんは、理想の演奏が高いのでしたら、きっとじっくり練習を積んでからの、いよいよ挑戦派(?)ですね。それまで練習曲やバッハ、古典、ロマン派などをたくさん弾いて実力向上もいいですよね。
2008/03/26(Wed) URL  | モリス #-[ 編集]
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