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春から指導することになった小学6年生の生徒さんには、少し遠いところからの転勤で来た方で、ピアノは5歳から習っているとことで、弾いている期間としては短くない。

だが、同時に持つ曲数も最大2曲だったらしく、これまでにやってきた曲数は少ない。
曲としてはショパンのワルツ10番やメンデルスゾーン無言歌集から2曲、ソナチネアルバムから数曲などもやってきたようだが、どれも弾けてはいるものの拍感が感じられなく、「いつもメゾフォルテ状態」に近い平坦演奏だ。

しかも、ピアノを弾く動きに無駄も多く、指もあまり動いていないので、テクニックを一度整える期間があった方が良いと思うので、バーナムテクニックを入れてみた。
別にバーナムではなくても、ツェルニーでもハノンでも、ピアノのテクニックでも何でもいいのだが、1課題が短いものを多く弾いて、スケールやアルペジオの動きを再確認して行くような感じで進めていこうという判断で、この生徒さんにはバーナムを。

これまでの数回のレッスンで、テクニック的には向上していきそうな気配は感じられたが、課題も見つかった。
バーナムのような短い4小節や8小節くらい練習曲なのに、譜読みが出来ないのだ。
例えば、休符が無いのに変な間ができてしまったり、音階から和音になるとテンポが保てない。
そして、こうした短くて単純な練習曲の時にこそ、曲の拍子感で弾く練習をする必要があるが、それがなかなか出来ない。

こうした基本部分ができているのかを見極めるのは、短かい練習曲はとても有効だ。
特に、曲は一応表面上は弾けているかのような感じの人でも、本当は譜読みもあいまいでテクニックも貧弱気味ということもある。
そうした時には中学生でも高校生でも、そして大人でも、レッスンに短めの練習曲うまく使っていくと、楽譜のしっかりした基本的な読み方確認と、テクニックを整えるのにも効果的のように思う。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

バーナムなどの短い曲でも、きちんと拍子にのって弾く生徒さんと、全く拍子と関係ないような感じで弾く生徒さんがいます。
これってリズム感があるとかないとかいうことに関係してるんでしょうか??
「リズムにのって」と一口に言っても、どうしたらリズムにのれるのかという説明ができません☆
2008/05/29(Thu) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

生徒さんの持っているリズム感を、レッスンで引き出してあげるといいかもしれませんね。
拍子の拍感を強調するように、少し大げさなお手本演奏をしてみせたり、拍子の手拍子に合わせて弾いてもらうなど、リズムを意識させるレッスンを繰り返すと、子供ならすぐにリズム感が表に出てくると思いますから、少し試してみてはいかがでしょう。
2008/05/29(Thu) URL  | モリス #-[ 編集]
こんばんは!

ありがとうございます。
意識させることでかわってきそうですね。
曲などは、慣れてくるといい演奏ができる生徒さんなので、最初から音を追うだけでなく、リズムも意識できるよう、引っぱっていきたいなと思います。
2008/05/31(Sat) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

そうですね、曲を弾く時に譜読みの段階から、そして簡単なバーナムのような練習の時などでも、リズムを意識してもらうレッスンが良いと思います。
うまく生徒さんが意識できるように、レッスンがんばってください。
2008/05/31(Sat) URL  | モリス #-[ 編集]
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