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「いや~もう少し弾けるかと思っていたのですが、意外に思ったようには弾けなくて」
というのは、ギロックをレッスンしている大人の生徒さん。

まだ初級段階ではあるが、「そろそろレパートリーのなりそうな曲が弾ければ」ということから、「なつかしいヴァレンタイン」をレッスン曲に。

1ページで短く、指定テンポよりも幾分遅めに弾いてもそれらしく聴こえる曲で、大人にも向いているような感じなので、生徒さんも気に入っている様子。
だが、この生徒さんにとっては、自在に弾けるという領域には少し遠い演奏状態。

こういう曲は聴いた印象よりも、実際に弾くと意外に難しい。
楽譜上の音を順番に弾いていくだけでも、一応はそれなりに曲の雰囲気は出ているようにも聴こえるが、曲の持っている本来の良さを引き出すまでには、この生徒さんの場合には、小節ごとにしっかり楽譜を読むようなレッスンが欠かせない。

そして、イメージを膨らませてもらうために、横で実演も多く入れながらのレッスンになる。
「フェルマータの後は、少しゆっくりに弾くように書いてあるけど、どんな感じで弾くのかは、曲全体の流れから考えて、そしてよく感じで弾くことが大事。
例えば、こんな感じでテンポをやや落としただけで淡々と弾くのもいいだろうし・・・
でも、あなたがやりたいのは、おそらく、こんな感じで1拍目を少し溜め気味の感じで弾くことでは?」
と言うと、
生徒さんは、
「それです、それです。私が目指している少しの溜めは。
わかっているというか、つかめていると思って弾いていたのですが、思ったようにならなくて。
でも、今は実際に弾いていただいたので、イメージがかなり現実的に、音の流れとしてつかめたように思います」
と言っていた。
コメント
この記事へのコメント
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思ったようにならない、とおっしゃる生徒さんの気持ちがよくわかるような気がします。
思い描いている演奏と、違う、ということはわかってもさて、どうすれば・・・何が足りないのだろうとよく思います。特にインヴェンションは・・(笑)

それから、おすすめ頂いて買ったバッハのCDについての記事をいつか書こうと思うのですが、モリスさんのお名前を出しても良いかどうか伺っておこうと思いまして・・。
名前を出すのがうれしくない、という場合にはぼかして書くことにしますので・・。

今思うのは、グールドとウェーバージンケは正反対だな、ということです。色、季節感が全く違うな、と。不思議なものですね(^_^)
2008/06/05(Thu) URL  | millionmiro #zaLmB86M[ 編集]
はじめまして
はじめまして、萩と申します。
人生の折り返し間近にしてピアノを習いはじめて2年が過ぎました。
ネットの海原を、お友だちのリンクをめぐり巡ってこちらにたどり着きました。

参考にさせて頂けそうなお話がたくさん詰っていて、これから少しづつ読ませて頂きたいと思っております。

どうぞ、よろしくお願い致します。



2008/06/05(Thu) URL  | 萩 #QN8tWo2o[ 編集]
millionmiroさん、こんばんは。

イメージがつかめているようでも、思ったように弾けないことはありますよね。そこがピアノの難しさでもあり、楽しさといいますか、面白いところでもありますが。

バッハのCD記事楽しみにしています。
はい、名前はもちろん大丈夫ですよ。
グールドとウェーバージンケは、本当に全く違って聴き比べは楽しいですよね。
2008/06/05(Thu) URL  | モリス #-[ 編集]
萩さん、はじめまして。

だらだらとピアノに関連して書いている文章ですが、お読みいただきありがとうございます。
大人になってからピアノをはじめらたのですか、いいですね。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。
2008/06/05(Thu) URL  | モリス #-[ 編集]
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