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5歳の生徒さんが弾き始めた時に、
自分は、
「ちょっと、待った。右手だけの時も、すぐ後に左手も弾くから、左手はダラーっとしないで、どうするのかな?」
と言うと、
生徒さんは思い出したように、あわてて、
「左手もここで待っている」
と言って、しっかり準備している。

こういうことは、毎回のように何度も指摘することだが、この5歳の生徒さんは、特に嫌がる様子も無く、次第に身についてきている。
そして、時々左手の準備を忘れてしまっている時でも、最近は弾き始めの前に、
「弾く準備いいですか?」
と軽く言ってあげるだけで、
「うん」
と言って、弾く前の姿勢と準備がしっかりできつつあるで、結構進歩してきた。

だが、弾く準備も、音符の読みも、演奏もリズムの感じ方なども、少しずつ着実に進歩していると思われるのに、付き添いで一緒にくる生徒さんのおじいさん(付き添いは普段はお母さんが多く、時々おじいさん)は、そうは思っていないようだ。

それは、生徒さんの近くに座って見ている、おじいさんの様子に表れていて、5歳の生徒さんが同じことを指摘されているのを見て、
「はぁ~」
と、ため息が何度も聞こえてくるし、頭も少々がっくり下がってしまっている。

そして、帰り際に、おじいさんは、
「この子は一度言われたことも、全然すぐには覚えられなくて、困ったものです。家でも言っているのですが・・・。
先生も大変でしょうが、よろしくお願いします」
などと、丁寧な挨拶までされてしまった。

レッスンでは、飽きない程度に同じことの繰り返しや、重要なことの同じ指示は時には何度も必要なものであるし、5歳の生徒さんも十分に進歩していることを、過去にも何度かおじいさんに伝えたのだが、これはなかなか理解してもらいにくいことでもあるのだろう。
おじいさんの気持ちも、わからないでもないのだが・・。
コメント
この記事へのコメント
5歳と言うとまだ幼稚園の年中、年長ぐらいでしょうか。

そのくらいだとレッスンの時間座っていられるかという集中力を育てるところから始まって、この子供さんのように上達している、先生のモリスさんもそのように思われているので十分だと思いますが・・。保護者としてはてきぱきと反応する姿を期待しているのでしょうね。

おじいさんの年代だと必要以上に先生に申し訳ないと思ってしまうのでしょうね(笑)
2008/06/17(Tue) URL  | millionmiro #swlU4HLk[ 編集]
ピアノに限らず、塾などの習い事もそうですが、親の意識と子供の意識(…っていうか関心?)、そして講師や教師の指導方針、これが一致しないと、なかなか効率の良い指導成果って望めないですよね。もちろん指導成果っていうのは目先の結果ではなくね。6歳になるまでの期間って、技能的に何かを身につけるっていう身では何も焦る必要は無いと思うけど、でも何かを学ぶ環境を整えるという意味では、一番大切な時期なのかもしれませんよね。
モリスさんも色々と大変かとは思いますが、一度、そのおじいちゃんと、改めてじっくりお話ができるといいのかもしれませんよね。親と教師や講師が二人三脚で子供を応援できると、子供の成長って飛躍的に伸びますもんね♪
まぁ~でも、5歳っていうのは、伸び盛りで楽しい時期ですよね。モリスさんも、おじいさんに負けないように(?)頑張って下さい!!(微笑)
2008/06/17(Tue) URL  | SONBUN #tzyAXhkQ[ 編集]
millionmiroさん、こんばんは。

そうなのです、5歳で幼稚園児です。
最近ではレッスンにも慣れてきて、ピアノに向かって集中して弾ける時間も長くなってきましたから、とても進歩しているのですが、おじいさんはなかなか実感されていないのでしょう。
でも、この生徒さんのお母さんの満足度はまずまず高いみたいですから、今のところはこのペースでやっていこうと思っています。




SONBUNさん、こんばんは。

そうですね、親と子の関心、指導側の方針など、いろいろと不一致気味のこともあるものだと思います。
この5歳の生徒さん場合は、普段の付き添いはお母さんが多いですし、レッスンの方針などもお母さんと相談が基本となっています。
ですから、おじいさんには、どこまでお話をするのかも、少し難しいところではある感じですね。

5歳レッスンは、自分も楽しいので、これからもいろいろ工夫しながらがんばっていきたいですね。
2008/06/17(Tue) URL  | モリス #-[ 編集]
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