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ピアノを弾いた結果として聴こえてくる音楽に対しての感想は、本人よりも外から聴いている第三者の方がよくわかっているものだが、逆に弾いている本人にしかわからない事柄もあるだろう。

指の独立性や筋力・脱力などについてもそうである。指導者がその人の状態を見て、いくらためになりそうな助言しているつもりでも、所詮は外部からの指摘なので、本人の神経や筋力については、本当のことはわからない。

例えば、まずまずピアノを弾けている人でも、指の第二関節に力が入りすぎていて、打鍵のコントロールがうまくいっていない人も多い。それは、外から見て比較的わかりやすいが、わかる確率は100%ではない。
第二関節に余計な力が入っているのに、そうは見えない人もいるし、余計な力はほとんど入っていないのに、外からは幾分不自然に力が入っているように見える人もいる。

指導する側は、外からの一般的な指摘のみをしてしまうことが多いので、自分も普段から気をつけるようにしているが、こういった神経や筋力・脱力などの動き全般のことは、結局はピアノを弾いている本人の「内部意識」のことなので、全てを把握することはできない。

丁寧に説明と対話を繰り返しつつ、「内部意識」が理想の動きに近いかを確認しながらのレッスンが、無駄のない指や手の動きにつながると思うが、生徒さん一人ひとりに対して細かい対応はやはり難しい。
テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
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