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「そうそう、ペダルの深さそれくらい保って・・・」
と、自分が生徒さんに向かって言ってみると、生徒さんは浅目のペダルの響きで、なかなか上手に踏み変えながら弾いている。

この生徒さんは小学5年生で、どんなタイプの曲でも結構弾ける生徒さんがだが、最近はちょっと曲が大きくなってきたせいもあって、鍵盤を弾くことに懸命になり過ぎの傾向が少しみられるようになってしまった。

そこで、今回はこの生徒さんにとっては、かなり余裕のある曲を選んでみた。
4ページで譜読みも進みやすい曲なので、すぐにだいたい弾けるようになってきたが、弾くことに余裕がある時こそ、演奏の質をさらに上げていくようなレッスンが必要。

そして、今回の課題はペダルにしてみた。
この生徒さんは、通常弾いている時でも、ペダルのタイミングが悪いというほどでもなく特に問題も無いが、ペダルはいつも「0か1」ような、要するに「踏まないか、深く全部踏むか」の2種類しか無かった。
以前から、曲によっては
「ここは、もう少しペダルは浅めでもいいよ。響きを良く聴いて」
などと指導はしていたが、生徒さん本人も自覚があまり無かったのだ。

だが、もうそろそろ微妙に響かせるようなペダルも身につけたほうが、より一層ピアノが楽しくなるだろうから、今回の余裕のある曲で挑戦してもらうことに。
結果は、冒頭に書いたように、微妙な踏み加減の意識がだんだん出てきて、結構うまく出来ている。
聴く耳と足の力加減、そして鍵盤を弾く加減が、子供は一度良い連動を感じることができると、身につくのが早いと感心してしまう。
生徒さんも、ペダル操作に少し自信を持ったような顔だった。
コメント
この記事へのコメント
ペダリング
はじめてコメントさせていただきます♪

子供の頃習っていた時の、ペダルは、いつも「0か1」でした。というより、ペダルを使った演奏は、
1から1への踏み替えばかりの、指導を受けていたようでした。音を濁さないようにと。

浅めのペダルがあることは、再開してから知りました(遅すぎ)未だに浅めのペダルを使って響かせることができませんが・・・

>子供は一度良い連動を感じることができると、身につくのが早いと感心してしまう。

子供の、吸収力は、羨ましい限りですね。
2008/07/13(Sun) URL  | アリス #-[ 編集]
アリスさん、こんばんは。

コメントいただきありがとうございます。
そうですね、ペダルの使い方は、最初の頃はどうしても0か1、そしておっしゃるように、1から1へ、つまり深く踏んでそれをまた深く踏みかえることばかりになってしまいがちですが、深さの調節を少しでも習得できると、ピアノが楽しいですよね。

そうなのです、子供は吸収力が凄いですね。
2008/07/13(Sun) URL  | モリス #-[ 編集]
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