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ピアノを弾くときの、指や腕の動きの内部意識についてもうちょっと。
スポーツなどでも、フォームの改良やチェックをするときに、この内部意識を注目していると思う。テニスなどで豪快なショットの一流選手の打ち方のフォームを、自身も取り入れてみようと思うことはいいことだが、単に外から見た動きを真似ても、効果は少ないということだ。

見た目に同じような動きを真似ること自体は難しくないが、問題はどのように神経が働いて、筋肉を動かしているかという内部意識が重要なのであり、それを取り入れないと、フォームの見た目を真似ても似たような豪快なショットは打てない。

ピアノの弾きかたも同じように、一流ピアニストの演奏をテレビなどで見て、弾きかたの真似をすることは、一歩間違えると、大きな勘違いで終わってしまうこともありえる。
例えば、和音の連続強奏をしている場面を見て「ピアニストは結構手の甲に力を入れて弾いているようだ」とか、「上半身を大きく動かしているな」なんて思ってはいけない。そのように見えても、弾いている本人には、そのような意識はおそらくないだろう。

「手の甲に力が入っている」「体を動かしている」という動作が、良いピアノ演奏につながっているのでは、おそらくない。むしろ結果としてそのように見えるのであって、真似をする箇所ではないのだ。

しかし、内部意識を考えずに、こういった外部からだけの指や腕などのフォームの誤解は、ピアノの世界ではかなり蔓延しているので、指導者も生徒さんも気をつけたい事柄の一つと言える。
テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
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