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かなり弾けてきている生徒さんには、やはりもう一歩先の譜読みと表現を追及したくなる。
先日の中学生のレッスンでも、曲の流れもよく全体的にたっぷりと歌えて弾けているが、やや立体感に乏しい演奏だった。

例えば、この生徒さんが弾いているような、同じような雰囲気が続く曲中で出てくるP(ピアノ)は、基本的には同じくらいのPになるが、ただ流れにのって弾いていると、そんなことは無視した状態で弾いてしまうこと多い。
この生徒さんも、曲中の後半に対旋律が出てくるところは、音が多くなるせいもあって、歌って弾けてはいるが、たっぷり弾きすぎて、Pではなくなってしまっている。

そこで、自分は、
「対旋律も出てきて、音の数が多くなっても、やはりPで弾かなくては。
全体的にもう少しだけ抑え気味にして、でもそれだけではまだPにならないから、フレーズの終わりに書かれているdim.をもう少し効かせることによって、音量としては少し大きめでも、雰囲気としてPを作り出すような感じに」
と、楽譜でチェックしながらの指示。
細部の小さなdim.にも気を配りながら、一部分を何度か弾いてもらって、感覚をつかんでもらう。

生徒さんは、
「今までは、この部分の対旋律も、聴かせようとして少しがんばり過ぎていたけど、楽譜にあるdim.をちゃんとやれば、かなりよくなったと思います」
と言っていた。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

生徒さんの仕上がりの質アップですね♪
モリスさんの指導のように、何をどのようにすればもっとよくなるのか、具体的に言ってもらえると生徒さんもどうすればいいのかわかりやすいなあと思いました。
2008/08/12(Tue) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

そうですね、仕上がりの質を少しずつでも上げていくことができるように、レッスンしたいですよね。
そして、やはり具体的な指導が、楽譜をしっかりと読むことを重視した指導が、時には大事だと思います。
2008/08/12(Tue) URL  | モリス #-[ 編集]
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