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コンサートというのは、どのような企画なのかにもよるが、いつも弾きたい曲を弾けるとは限らない。
いや、どんなコンサートでも、
「弾きたい曲を弾きます!」
と断言しても良いのだろうが、想定している客層などにも考慮したりと、いろいろと考えることもある。

例えば、2人でのピアノのコンサートなどで、1人の持ち時間が30分~40分くらいで、聴き手をピアノを弾いている人や少しはクラシックピアノを聴くような方だとすると、演奏側は弾きたい曲をかなり盛り込むことができる。
自分は弾きたいが、おそらくお客さんには馴染みが薄いと思われる曲をプログラムに入れたとしても、数曲は有名ピアノ曲、またはすぐに耳に馴染みやすい曲を組み込むことで、バランスもとりやすい。

だが、出演者が少し多くて6人や7人くらい、持ち時間も少なくて10分や15分くらいとなると、少し難しい。
例えば、
「日曜日の午後のひと時を、楽しいクラシックのコンサートでお過ごしになってはいかがでしょうか」
などと銘打って開催するコンサートなのに、
出演者が皆、
「私は今、この作曲家のこの曲を勉強しています!」
といった感じで、弾きたい曲を並べると・・・

かなりのクラシック音楽ファンでもない限り聞いたこともないような作曲家の曲が多かったり、複雑な絡み合いの中にメロディーが隠れているような曲が続いたりと、「午後を楽しいクラシックコンサートで~」からは、ほど遠いプログラムになってしまうことも。

まあ、それも悪くないのかもしれないが、お客さんからお金もいただいているわけだから、お客さんが
「あっ、この曲聞いたことあるね」
などと思ってくれるピアノ曲が、1つでもあった方が良いのではないだろうか。
と、最近はそんなことを考えていた。
コメント
この記事へのコメント
そうですよね。お客さんに喜んでもらうことが大切ですよね。ところで、同じ曲をたとえば、アフタヌーンコンサートや、サロンコンサート、リクエスト等のようにそのステージに合うように演奏を変えたりしていらっしゃるのでしょうか?
2008/11/03(Mon) URL  | イヴォンヌ #-[ 編集]
こんばんは!

そうですよね~。
お客さんを意識して選曲することはとても大事だと私も思います。
まるで試験か何かのような選曲ばかりでつまらないなあ~と私も思ったことがあります。
ただ、少々マニアックな選曲でも、演奏さえ良ければ私は好きですが。

一般的には、安心して聴けるので、聴いたことのあるような曲がウケがいいみたいですよね。

2008/11/04(Tue) URL  | まりはん #-[ 編集]
弾きたい曲とバランス・・
春の発表会の選曲を先生にお願いしたのはまさにモリスさんが書かれている理由からでした。

自分の弾きたい曲を弾くと宣言しても良いのですよね。だけど、2時間以上、出演する生徒さんは最初から最後まで会場で演奏を聴くように言われます。
当日はリハーサルもあったり、結構な拘束時間となります。

自分なんかは言われなくても全部聴きたいと思うのですが、小さいお子さんだとかなりきついようです。会場には親子室があるのでまだいいのですが。

そういう中で弾く曲はちょっと違う視点で選ぶほうがいいのではないか、だったら経験豊富、知識豊富な先生にお任せしたらいいのではないか、と考えたんです。そして、それは同時に演奏効果ということを考えても自分の為になるのではないか、とも・・。

今回初めての大発表会なので、この考えも回を重ねると変わっていくかもしれませんけれど・・。

伝えたいことがあるとしても、その伝え方を考えないと伝わるものも伝わらない。。そういうこともありますよね。。。
2008/11/04(Tue) URL  | millionmiro #uDFpPH0A[ 編集]
イヴォンヌさん、こんばんは。

お客さんに喜ばれるプログラムというのは、なかなか難しいものですよね。
特に、複数人数でのコンサートのときなどで、既に他の出演者が曲目を決めてしまっている場合などは、いろいろと考えることも多くなります。


>そのステージに合うように演奏を変えたりしていらっしゃるのでしょうか?

どうでしょうね。自分の場合は、そういったことは、意識的にはしていないと思います。
ただ、その場の雰囲気的に、何となく演奏が変わることはありますし、あとはこれも本当はあまり良くないことかもしれませんが、集中力に差がある場合もあり、当然ながら演奏会(どんな形だとしても)の場合の方が、明らかにそれらしい演奏になるものですね・・。



まりはんさん、こんばんは。

選曲が難しいときはありますよね。
ある程度のクラシックファンを想定した場合には、結構何でもいいとは思うのですが、そうではない場合は、お客さんが知っている曲や、耳なじみの良い曲を1曲か2曲は入れた方が、少し難しい印象の曲も入れたとしても、全体を飽きずに聴いていただけるようですね。



millionmiroさん、こんばんは。

そうですか、millionmiroさんもいろいろと考えられて、先生に選曲をお願いしたのですね。
確かに、小さなお子様が、長時間聴くのは大変なことだと思います。

発表会のように、大人数で弾く人の実力なども様々ですと、いろいろと選曲の難しさもあります。
自分も以前に、発表会全体で統一性のあるプログラムのようなことを試したことがあったのですが・・・ちょっと一部の生徒さんに無理もあったせいか、あまり成功とまではいかないこともありました・・・。
2008/11/04(Tue) URL  | モリス #-[ 編集]
モリスさん こんばんは
ありがとうございます。なるほど そうなんですね。その場の雰囲気って影響大だと思います。集中力というのも不思議なもので、自分の意思だけではどうしようもないところがあって、~雑音とか ミスってしまった後の対処とか その場で変な欲が出てしまったりとかで~でもそこをなんとか集中させたいところではありますが。
2008/11/05(Wed) URL  | イヴォンヌ #-[ 編集]
イヴォンヌさん、こんばんは。

集中力の差は確かに不思議ですよね。
特に意識しなくても、最大に近い集中ができる場合もありますし、逆の場合もあるものだと思います。
変な欲というのも、わかります。
それも、抑えたり、時には変な欲にまかせてみるのも、面白いものです。
2008/11/06(Thu) URL  | モリス #-[ 編集]
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