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新しい年の初めだが、昨年の出来事を少し。
コンサートの出演から数日後には、以前から楽しみにしていたピアノを弾く機会があって参加。

まず、あるお家で弾かせてもらったのだが、これがとても素敵なピアノ。
まだ、購入されてから、それほど年月はたっていないので、新品といえるピアノなのだが、音は反応良く出るのに、どちらかというとまろやかな響きで、でも曇っていないので弾きやすいピアノといった感じ。ペダルのタイミングが少し独特なので、これをうまく演奏に使うという弾き方もできる。

しかも、調律されたばかりということで、力もあるがうるさくなく、澄んでいる音がする。
実は、このモデルのピアノは結構好きなのだが、自分は普段はあまり弾く機会が無いので、とても楽しみだったので、結構たくさん弾かせてもらった。
と言っても、コンサート直後というのは、コンサート曲目しか所持レパートリーが無いので、弾ける曲が少なく、その場でメシアンをリクエストされたのだが、楽譜も持ってきていなかったので、あやしい暗譜で何とか弾く感じになってしまった。

もちろん、ピアノの持ち主さん(つまりはこの家の方)の演奏も聴かせていただいたのだが、さすがは持ち主さんは、所持ピアノということもあって、多彩な音色を引き出していて、リズム感のある曲を素敵に弾いてくれた。
そして、リストを弾いてくださった方がいたのだが、しっかりと弾き込みされていて、完成度の高い演奏。そして、表現の幅をさらに広げようと意識されているのが、とても素敵だった。

さらに、翌日、別場所でピアノを弾く機会があったが、こちらも素敵な演奏をたくさん聴かせていただき、いろいろとお話もできて、自分も活力をいただいた気分だった。
しかも、演奏に関して、僅かのヒントやコツを提案してみると、それをすぐに立体感や流れを良くすることができる方もいて、普段しっかりピアノの向かっているのがわかる。

自分も弾いたのだが、突然、シベリウスの楽譜をお持ちの方にリクエストされて演奏。
半年以上ぶりで、ほとんど忘れかけていた曲だったので、楽譜にかじりつくように必死な演奏(?)になってしまったが、何とか弾くことができただろうか。
あとは、コンサートで弾いたプログラムなどを。こちらは暗譜しているので、少しは余裕があっただろうか。

実は、この場所のピアノも結構楽しみにしていたのだが・・・・・・
サラッと数曲弾いた感じは、
「このピアノって、こういう音だったかなぁ?」
というのが、素直な印象。

十分に素晴らしいピアノで、鍵盤の感触としては、弾きやすいとは思うのだが、自分がこのブランドに持っているイメージの音とは、かなり違うような気がした。
これは、整音などを含めた調律によっても、かなり異なるのと思うので、機会があれば、もう一度くらい弾いてみたい。

今回は、どちらの場所でもとても楽しく弾く事ができたし、いろいろと収穫の多い時間でもあったので、自分も今から新レパートリーを数曲つくって、また機会があれば弾きに行こうと思っている。
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