• 04<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>06
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
中学生で部活もやって塾も行っていると、ピアノを弾く時間などは少ししかないと思うが、それでもがんばって継続している生徒さんもいる。
特に、中学生のTさんは、メロディーのラインをきれいに聴かせるように弾く曲は得意なので、ロマン派を弾いてもポップスアレンジモノを弾いても、最近は流れが良く、表現力が豊かになってきた。

ただ、Tさん本人も、もっと出来そうなのに、あと一歩及ばないというような感覚はあるらしく、
「最近になって、家のピアノと先生のピアノとの違いをとても感じていて、先生のところのピアノだと、もっと表現できるはずだと思うようになってきたのですが、まだまだですね・・・」
とも言っている。

確かにそのとおりで、Tさんの演奏は、かなり良い質のものになってきてはいるが、もっと響かせた演奏、もっと音色変化のある表現、PとPPの違いもある繊細さ、アルペジオを一気に駆け上がるテクニックなど、課題もたくさんある。
だが、「もっとできるはずだが、なかなか難しい」と思うようになってきたのは、上達してきた証拠でもあるだろう。

そして、現在Tさんにとって重要な課題の1つが、ペダルの使い方。
基本的なペダルの踏みかえのタイミングが少し甘い方だったのは、この半年でかなり良くなったが、良いと言えるタイミングにはあともう少しなので、これは毎週のレッスンで、少しがんばってやっていく必要がある。

さらに、もうレッスン曲は、大作曲家の小品や近代曲などもやっているので、ペダルの深さなどにも、さらに気をつける必要があるし、曲によってはペダルの踏みかえが少ないまま弾く箇所もあるが、そうした場合でも冴えた響きを保てる演奏を、できれば身に付けさせてあげたい・・・。
まあ、全部を一気に習得することは難しいので、毎回じっくりとやることが大事だろう。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。