• 05<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • >>07
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
小学4年生の生徒さんの話が続きを。
レッスン中に会話は結構する生徒さんなので、家での練習方法の話をしたり、今は前の指導者さんの教本の続きをやっているが、この先はどんな教本に進みたいのかなどの話もするようにしている。

家での練習方法・・・・
これは、もう既に書いたように、不完全な状態でもテンポアップしたい志向が強い生徒さんなので、家でゆっくり練習をしているとは思えない。
曲を弾くと、一応の強弱はついているし、曲を全体の雰囲気としては捉えることはできているが、楽譜の読み、フレーズの確認、単に強弱ではない音楽といったところまでは、程遠いのが現状。

生徒さんに、
「前の先生は、家ではどんな練習が大事だと言っていた?」
と質問してみても、
「いや・・・家で、ちゃんと弾いてきなさいって・・・」
ということらしい。

もちろん、数年間のレッスンで、それだけだったとは思えないが、レッスンでは今弾いていることに対しての指導だけではなく、家で毎日どのように練習すると良いのかといった、具体的な練習方法の指導というのが欠かせない。
それを、しっかり指導しようと思うと、やはり楽譜の基本的な読み方、テクニック系の本の使い方、曲を仕上げにもっていく時の練習方法など、たくさんの内容を毎回のレッスンで少しずつでも指導していく必要がある。

現在、歌う想いと、仕上がりテンポで弾く志向ばかりが先行して、弾いている音を聴けていない状態。指は動いているが、基本的なテクニックの質もまだまだ低いので、今は、鍵盤を弾いている指の感覚を大事にしながら、弾いている音をしっかり聴くこと。
結局は、ある程度ゆっくり弾いて、いつもピアノと耳と指(体)の連動を感じることが肝心。
これは、初級者にも上級者にも大事なことだが、うまく弾いているように見えても、忘れてしまっているような方もいるから、初級者のうちにしっかり意識してもらうことがやはり重要だ。

生徒さんの実力よりも少し簡単で、きれいな感じの曲もレッスン曲に取り入れながら、音と指に対する意識を、うまくいい方向に持っていくのが、当分の課題になりそうだ。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは!

きっと、この生徒さんも「家でちゃんと弾けるようになる練習をしてこい」という意味で言われていたんでしょうが、ちゃんと弾けるためにはどういう練習が必要かがわからないままだったのかもしれませんね☆

いろんな面において、「こうなるためには、どうすればいいのか」の部分をしっかり把握して、理解してもらうことって大事だなと思いました。
2009/03/18(Wed) URL  | まりはん #-[ 編集]
モリスさん こんばんは
>鍵盤を弾いている指の感覚を大事にしながら・・・・・・しっかり意識してもらうことがやはり重要だ。
全く同感です。とても重要な事だと思います。自分のことを言われているようです。この年になってモリスさんがお書きになっているような練習に改めて取り組んでいるので苦労しています。幼少時代何をやっていたんだかと情けなくなりますが、気がついてよかったと日々耳の訓練に励んでいます。
2009/03/18(Wed) URL  | イヴォンヌ #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

この生徒さんは、とにかく通し演奏みたいな練習ばかりだったらしいので、練習方法の指導も入れています。
家では、具体的にどのような練習をすれば良いのか、わからない生徒さんも結構いますから、そのあたりの丁寧なレッスンが、特に初級段階では大事ですよね。



イヴォンヌさん、こんばんは。

感覚を研ぎ澄ませて、ピアノと体との連動を感じて弾くことは大事ですよね。
それが無いままに、ただ音を出してしまっている演奏というのは、聴いていて残念なものです。
人間の能力というのは、大人になってからも実は結構伸びていくものらしいですから、お互いさらにいい演奏ができるようにがんばりましょう。
2009/03/19(Thu) URL  | モリス #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。