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ある指導者さんから引き受けた、今月から小学5年生になった生徒さんの話の続きものを。

総合的なアメリカの教本をこれまでに数年継続してきたそうで、今もその教本のその巻を終えるまでは使っていくことにしたが、それらの教本で、これまでにいろいろと書かれてきた基本的な音楽の知識が、あまり身についていないことが、レッスンの回数を重ねると、わかってきたことは、以前にも書いたかもしれない。

そして、先日も、
「ええと、4小節目の左手の音、確認してみてください」
と言ってみると、
生徒さんは、少し間をおいてから、
「あのう・・・『4小節』って、意味がわからないのですが・・・」
とのこと。

「小節」での指示などは、自分は幼い生徒さんにも、普段から使っているので、まさかピアノ暦がある程度長い、この生徒さんが、意味がわからないとは思ってもいなかった。
しかし、以前の指導者さんのところのレッスンでは、小節数で何かを指示したり、確認したりなどを全くしていなかったとしたら、知らないということも、あるのだろう。

生徒さんには、簡単に小節について、そして比較的新しい楽譜や、気配りの行き届いた楽譜は、小節数をわかりやすいように、数字で示してあることも説明。
新しいことを知った生徒さんは、少し満足そうな表情に見えたので、今後もレッスン中に言われてわからないことは、何でもすぐに言うように話しておいた。

その後、お迎えに来た生徒さんのお母さんと少し話をしたが、
「上手くなっているかどうかはわからないですが、前のよりも、家でピアノを弾く時間が増えたので、それがうれしいですね」
と言っていたので、自分としてもうれしい。
教本も、選択した曲も、まだまだ仕上げのレヴェルも甘いし、すぐにテンポアップしたいのも相変わらずなのだが、それでも、4曲を持ち曲として進めていけているので、今後も楽しみだ。
コメント
この記事へのコメント
楽典の基礎、教えたはず(つもり)なのに、覚えてくれてない生徒さん、いますよぉ~~
最近長年の生徒さんから立て続けに「えっ?」っていう質問が来て、びっくりして、今対策を練っています。
確認テスト作ってますが、やってもらえるかなぁ?
2009/04/13(Mon) URL  | とおん #-[ 編集]
こんばんは!

最近、私もそういう生徒さんのびっくりする質問に出会って、できるだけそういう言葉を使うようにしています。
「この音符」ではなく「付点四分音符」とか、これ、それ、ここ、などではない言葉で。。
こちらが自然に使っていれば、そのうち自然に覚えてくれるかな・・と思っていますが、甘いでしょうか。
2009/04/13(Mon) URL  | まりはん #-[ 編集]
とおんさん、こんばんは。

楽典の知識などは、実際の譜読みや演奏と密接に結びついていないと、生徒さんにも浸透しにくいですよね。
ワークブックみたいな本やテストもいいですし、いつものレッスンで、用語なども使う習慣をつけて、時々質問もしながらレッスンを進めるのが大事ですよね。



まりはんさん、こんばんは。

やはり、普段のレッスンから、必要な言葉は使っていくのが良いと思います。
習慣にしていると、生徒さんも当然のように覚えていきますから、例えば非常に基本的なアナリーゼ(曲を部分に分けてしるしをつけてきて、「三部形式」と書くなど)も、小学1年生でも当たり前にやってくるようになるので、おすすめですよ。
2009/04/14(Tue) URL  | モリス #-[ 編集]
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