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かなりベテラン指導者Yさんの話の、「お金をいただくコンサート」や「演奏の質」というのは、確かにいろいろと難しいことでもある。

お金ということで言えば、そもそも、音楽の分野というのは、普段のレッスンでも代金の相場というのは、はっきりしない場合も多いし、比較すること自体も難しいものかもしれない。
自分の生徒さんが、引っ越してくる以前に習っていた指導者(大先生?)に、
「先生、ここのところがどんな感じなのか、弾いていただけますか?」
と言ったところ、
その指導者(大先生?)は、
「私の演奏は有料だよ。月謝にはその分は入っていないから、レッスンでは弾かないから」
と言ったそうだ。

この指導者の考えは、自分も基本的は悪くないと思う(自分は、レッスン中に普通に弾くが)。
演奏と一口で言っても、いろんな場や意味があるだろうから、時には無料で弾く機会もあるだろうが、ピアノのレッスンや演奏、その他の音楽活動などをプロの仕事としている人間にとって、人前で演奏することは仕事であり、常にお金をいただくという姿勢は持っていてもいいと思う。

しかしだからこそ、ベテラン指導者Yさんが言っていたように、「僅かだとしてもお金をいただいて聴衆の前で弾くための演奏の質、そうした場のある種の緊迫感みたいなものを、肌で感じる」ということは、やはり重要なことで・・・でも、それは誰が教えるというようなことでもないのかもしれない。

もちろん、自分も人前での演奏で、常にベストに近い状態で弾けているわけではないし、ベテラン指導者Yさんも、
「私など、ピアノ三重奏の本番で止まってしまって、『あっ、ごめん。ここからお願いします』って、普通に練習みたいになったこともあったなぁ・・・」
などと言っていたが、それも生演奏のというものだろうか。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは!

「かなりベテラン指導者さんの」シリーズ(?)楽しみに読ませていただいています。
指導の難しさを改めて考えさせられます☆

「演奏の質」というのも、「とにかく弾ければいい」のか、「その音楽を本当に理解して表現する」のかでも変わってくるし、それをどこまで本人が自分自身に求められるかでもかなり変わってきますよね☆
実際、私はレッスンで先生から厳しいことを求められることもあり、そこでそういう音楽を学びますが、自分一人でそういうレベルまでその曲を仕上げられるかといえば、とても可能だとは思えません。
そういう発見を自分でできるようにならなければ、なかなか演奏の質を上げることは難しいのでしょうね☆


2009/04/20(Mon) URL  | まりはん #-[ 編集]
P.S. レッスン受けた直後で、とりとめのないコメントしてしまいました☆すみません。
2009/04/20(Mon) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

丁寧にありがとうございます。
コンサートなどに出演する時の演奏の質を、演奏者自身がどのように考えるのかなどをは、難しいものですよね。
本番での演奏は生ものですから、万全に近い準備をしたと思っても、上手くいかないことがあると思います。
ただ、演奏の底力というものは、ある一定以上のものでありたいものです・・・と言っても、これも具体的なものではなく、普段から自身の演奏との向き合いの中で、探してつくっていくものかもしれませんね。
2009/04/21(Tue) URL  | モリス #-[ 編集]
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