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この時期は、全国規模の某ピアノコンクールが各地で行われている時期なので、自分も聴きに。
昨年も同様の感想なども書いたのだが、今年も聴いた感想などを少し。
尚、いつものように、自分の生徒さんの出場や点数、賞などに関することは、述べないことにする。

今回は、中学2年以下、小学6年以下、小学4年以下といった級を主に聴いたが、このうち1つの級ついての感想を中心に書いてみる。
2曲弾くが、1曲は近現代から選択と決められているので、バロック+近現代 の組み合わせで弾く方が、多かったようだ。

ある級では、はじめから、なかなか質の高い演奏をする方が続いたので、自分も
「今年はこの会場は、この級は結構レヴェルが高いな」
などと思っていたら、人数の中盤くらいで、1名がかなり危うい演奏に。
すると、なぜかその後の数名も、崩れそうな演奏が続いてしまったのが、残念だった。
人数の後半になると、また完成度の高い演奏が続き、特に近現代曲に自信を持っている方が多かったように聴こえた。

その反面、バロックや古典では、素敵な演奏は多くは無かったように感じる。
特にバロックを選んだ方の中には、コントロールが不十分だったり、演奏者自身が曲の全体像を把握できないままに弾いているかのような演奏をしていることが、少なからずあったように思う。

近現代に良い演奏が多かったと書いたが、一部の曲に人気が集中していた。
そして、その曲を弾いた人の一部が、極端なフレーズ感を出したり、曲の途中で流れが停滞してしまうかのような、少し不思議とも思えるデュナーミクを入れていたのが、気になった(一部の人が、そうした演奏をしていたのは理由があり、それはまた後日に述べようと思う)。

審査結果公表後、自分もプログラムに入れたチェックで確認。
予選通過予想は、数名の違いはあったが、結果はだいたい予想の範囲内に収まっており、これもいつも書いているように思うが、
「あの人が予選通過で、あの人がダメだったなんて・・・」
といった現象は無かったと思うし、だいたい妥当な採点結果だったのではないと想像する。

ただし、自分が個人的に「この人は、いい音楽を持っているなぁ」と思った演奏の方2名は、2名とも賞には選ばれていたが、地区本選出場には一歩及ばなかったようだ。
これは勝手な想像だが、やはり2名とも、バロックで幾分練習不足気味な演奏を披露してしまったからだろうか。
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