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某全国規模コンクールを聴いての続きを。

結果発表後に、会場で出会った知人のピアノ指導者さん(Jさん)と少々雑談。
Jさんは、結構な数の生徒さんを出場させていたようだが、
「うちの生徒は、しっかりと仕上がっている人はまずまずの結果に、そうではない生徒はそれなりの結果だったから、まあだいたい妥当な感じでした」
とのことで、Jさんにとっては、出場した生徒さんは皆、まずまずの演奏と結果ということだったらしい。

Jさんとは、自分が少し気になっていた
「近現代曲で、一部の人が、極端なフレーズ感を出したり、曲の途中で流れが停滞してしまうかのような、少し不思議とも思えるデュナーミクを入れて弾いていた」
についても話をしたが、
Jさんは、
「そうそう、あれはかっこよく聴こえないですよね。
でもね、あういう風に弾くのは、某楽譜出版社に、タイアップのCDみたいなものがあって、私も持っているけれど、たぶんあれの影響ですね。
あの演奏を『お手本』だと思ってレッスンしてしまう指導者が、少なからずいるということだと思います」
ということらしかった。
自分もそんな感じのことではないかと思っていたので、予想範囲ではあったが、もし極度にCDなどの演奏を、しかも1枚の演奏を「お手本」とするようなレッスンがあるとするならば、ちょっと残念ではある。

さらに、Jさんと自分で、印象に残った出場者2名ほど(前記事に書いた)についての話などもしたが、これが2名とも一致。
だが、「この2名がいい音楽を持っていて、もう一度聴いてみたいということで言えばそうだが、予選通過の最低限の演奏の完成度に到達しているかと言えば、やはり練習不足気味な箇所も随所に感じられて、あと数歩及ばないので、仮に自分が審査員だったとしても、高い点数はつけなかっただろう」
という点でも、だいたい一致した。
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