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コンクール会場で会った、ピアノ指導者Jさんの話の続きを。

話の流れの中でJさんは、今回は仕上がりが遅い生徒さんには、「ここはこう、ここはこのように」と、やってみたが、さすがにちょっとやり過ぎの部分も多かったように思うとのことで、
「モリスさんは、生徒さんがコンクールに出場するとなったら、何か普段とは違ったレッスン内容とか、指導方法の工夫など、コンクールのためにやっていることはありますか?」
と質問された。

自分は、生徒さんが発表の場に出る時でも、「仕上がりの状態を普段よりも幾分上にできるように」というくらいが現実的だと思っているので、コンクールへ出場の生徒さんのレッスンも、特別なレッスンというわけではないかもしれない。

逆に言うと、ピアノを弾くために必要なたくさんの要素を、生徒さんが毎日の練習で上げていけるようなレッスンを、普段からしていくことの方が、コンクール曲のためのレッスンよりも重要であると思う。
つまり、生徒さんが、コンクール曲だけ拍子感を大事に、安定したテクニックで弾き、フレーズ感の生きた演奏をして、響きにも細心の注意をする・・・・などというのは、無理ではないし、コンクール曲をがんばって練習するという点では意味はあるとしても、方向性としては少し違うようにも思う。

自分は、Jさんにこれらのことを話しながら、
「『コンクールのため』にやっているのは、暗譜の確認と、補講レッスン1回 の2つくらいですね・・・」
と答えた。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

普段からどういう弾き方をしているかということが本番に現れますよね☆
本番の曲だけきっちり仕上げようと思えばできなくはないですが、やはり日頃の練習やレッスンというものが土台になっているということをつくづく思います。
2009/06/29(Mon) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

やはり、普段の演奏が本番ステージにでるものですから、普段の練習の質が大事ですよね。
普段から演奏力の底上げのための練習ができていれば、発表の場へ向けても、そこからもう一歩仕上がりの質を高めるレッスンもやりやすいものです。
2009/06/29(Mon) URL  | モリス #-[ 編集]
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