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レッスンで、
「今やっているこの曲は少し大きいけれど、譜読みもだいたい終えたので、もう1曲追加する余裕ありますか?」
と、中学生の生徒さんに聞いてみると、
「はい、大丈夫です」
と言うので、小品を1曲追加しようと思ったが、自分も事前にあまり考えていなかったので、すぐに思いつかない。

シューマン「トロイメライ」や、カバレフスキーやギロックjなどの曲集からは既に弾いてもらったし・・・
こんな時には、以前にも登場したフランスの現代小品を集めたやさしい曲集が役に立つ。
収められている曲はどれも初級から初中級程度のやさしいピアノ作品で、しかも楽しい雰囲気だったり、ちょっとお洒落だったり、不思議な響きがしたりと、現代フランスピアノ作品の入門としても使える。

この生徒さんにも、2巻からは2曲ほど弾いてもらったと思ったが、1巻はまだおすすめしていなかったので、今回は自分の方で指定してみる。
「では、この1巻からバルローの『少女は神様にお話をする』を弾いてきてください」
と生徒さんに言うと、
「はあぁ、少女が神様?・・・ええ、では弾いてきます」
という返事。

「少女は~」は、はっきり言ってとても簡単。
ピアノを少し弾いたことがある人なら、初見で弾けるくらいの1ページの小品で、人前で弾いて注目を集めるような演奏効果も無く、どちらかというと演奏者が個人的に楽しむようなタイプの曲と言えるかもしれない。
だが、大きな曲を弾いている時にこそ、やはりこうしたシンプルな曲で、ピアノの1音1音を感じ取りやすい曲を同時進行させるというのが良いと自分は思っているので、特に最近は、ある程度弾ける人におすすめしているようにしている。
しかも、このような曲を、常に2,3曲弾ける状態にしておくと、楽器店での試弾でまず楽器の対話する時や、人前で弾く時の緊張を解くための1曲目にも使えるので、結構重宝すると思う。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

以前もブログに書かれていた曲集、2巻を買ってみたのですが、楽しくていいなあと思ってます。
1巻も同じようなレベルでしょうか?

大きな曲をやっているときは、短めの曲が気分転換にもなっていいですよね。
私自身、その曲ばかりだとなんとなくしんどいような気持になったりするので、他の曲も弾いたりしたいと思います。(余裕があればですが)
2009/09/02(Wed) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

そうですね、1巻も2巻と同じく初級の方から弾けるような小品が中心ですから、持っていて損は無いと思います。
こうした曲は、極端に子どもっぽい作品とは違うので、子どもも大人も楽しめるのがいいですし、大きな曲に取り組んでいる時でも、一緒に弾いていくのがおすすめですよ。
2009/09/03(Thu) URL  | モリス #-[ 編集]
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