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「『あなたね、大事なのは、その先でしょう?』って、何度も言ってやったんだけど、何だか伝わっていない感じだったなぁ・・・」
と、ぼやいていたのは、知り合いのピアノ指導者Eさん。

先日、Eさんとちょっとした話をする機会があり、その中で、現在Eさんが教えている受験生の話になった。
その受験生の生徒さんは、フルートを専門で受験の準備をしていて、Eさんは副科ピアノとソルフェージュ(聴音)の指導をしているのだが、ピアノと聴音に関しては、お世辞にも出来は良くないので、指導者のEさんとしては、今のうちにできるだけ実力をつけさせたいと思っている。

ところが、生徒さんは、夏の受験校の講習会へ行って、フルートと副科ピアノ、聴音のレッスンを受けてきたところ、どの科目も、
「受験目指して、この調子でがんばってください」
と言われて、すっかり安心気分になってしまったらしく、その後はピアノも練習に力が入っていないとのこと。

Eさんは、
「だって、生徒が受けるところは、あそこだから、はっきり言って受かることは、もうほぼ確実。
でも、大事なのは入学後、そしてもっと先であり、入学してからフルートの勉強を熱心に取り組むためには、ピアノも聴音も、受験にないコールも新曲も、今のうちにたくさんやっておいたほうがいいのに、もう全然わかっていないみたいで・・・・」
生徒さんのあまりの危機感の無さと、この先もずっと続くで勉強への取り組みの姿勢への甘さに、半ばあきれてしまっていたが、
さらに、Eさんは、
「生徒の習っているフルートの先生が、受験課題さえ吹ければだいだいいいといった、これまたあまり危機感の無い人で・・・・
とにかく受験生を学校へ押し込めればそれでいいという指導者が、まだいるから本当に困る」
と、Eさんのため息は、さらに増えるばかりだった。
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