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演奏会に1週間に4度行ったことを書いたが、それにともなって、レッスンの日程を通常とは少し変更することになり、いつもは違う曜日なので、出会うことが無い生徒さんどうしが、顔を合わせることもあった。

小学6年生のレッスンをしていたが、終わりの時間くらいに、次の5年生の生徒さんは少し早めに来たので、待っていた。
6年生の生徒さんのベートーベンは、まだ仕上がりに遠かったので、自分は生徒さんに、
「全体としてはまとまってきたけど、pピアノとfフォルテの対比を、もっと意識しないと。
それから、右手の上昇系の動きは、もっと鳴らすように。
特に、再現部はもっと注意深く練習して、かなり弾き込まんで、聴いている人が『いい演奏だなぁ~』と思うような演奏にしよう!」
と言ってレッスンを終了に。

6年生が帰ってから、すぐに、待っていた5年生のレッスンを始めたのだが、
5年生の生徒さんに、
「今の生徒さんって、何年生ですか?」
と質問されたので、6年生だと教えると、
「えっ!中学生かと思った・・・とても上手だったから。
でも、上手に弾いているのに、先生は僕のレッスンの時よりも、少し厳しい感じだったし・・・・・なんか、レッスンの内容が結構違うような感じがした」
という感想。

この5年生の生徒さんも、一般的には弾ける子だと思うが、先にレッスンしていた6年生は、指の運動の敏捷性という意味でのテクニックにかなり余裕があるので、モーツァルトやベートーベンの初期のソナタ、ショパンのワルツなどもかなり高速で弾けるので、聴いていた5年生は、少し驚いたのかもしれない。

「レッスンの内容が違うような感じがした」という、5年生の感想に関しては・・・・
この2人のレッスン内容に、それほど大きな違いがあるとは自分は思わないのだが、自分はどうしても生徒さんに合わせてしまう傾向があるので、その生徒さんによって使う教本や練習曲などの組み合わせも異なってくるし、生徒さんのやる気や理解度、毎週どれくらい練習をしてくるかによって、レッスンの内容も濃さも変わってしまうもの。

練習量が少ない生徒さんでも、レッスン時間内で演奏力や譜読み力が向上するような様々な工夫をレッスンではやっているつもりだが、それでも、場合によっては、同じくらいの実力だった生徒さんが、1年くらいで上達にかなり差がついてしまう場合あるのも事実で、これはある意味仕方が無いことなのかもしれない。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

時にはほかの人のレッスンを見ることも刺激になっていいですよね。
私自身も、自分のレッスンの前の人のを見ながら待ってることもあるので(先生のところは基本的にレッスン室に入って待ってます)参考にさせてもらったり何かと刺激になります。

けれど、この生徒さんは小5でそういうことをしているのですごいなと思います。
私がこれくらいの年齢のころは、テーブルに置いてあるキャンディーをなめたり(笑)レッスン室に置いてある絵や本や楽譜を眺めたり・・ほかの人のレッスンをあんまり見てなかったように思います☆

2009/11/10(Tue) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

他の人のレッスンを少し見るのも、やはり生徒さんには刺激になるようです。
この5年生の生徒さんは、「私って、結構ピアノは上手かも」と、ちょっと思っているようなタイプなので、1学年しか違わない6年生がかなり弾けていて、レッスンの内容も濃いように感じて、ちょっとしたショック(?)みたいなものだったのかもしれません。
2009/11/11(Wed) URL  | モリス #-[ 編集]
懐かしいです^^
こういうことあったなぁ~と懐かしく読ませていただきました。
小さい生徒さんの弾く曲を聴きながら、この曲はこんな曲だったのか!と再発見があったり、年上の生徒さんのときには私もこんな風に弾けるようになるのかな?とわくわくしたり。
ほとんどの生徒さんは、演奏聴かせてもらうだけでしたが、ちょっとした出会いでも進度や取り組み方のヒントをたくさんもらえた記憶があります。
2009/11/13(Fri) URL  | poco #-[ 編集]
pocoさん、こんばんは。

待っている時間に、他の生徒さんの演奏を聴くと、いろいろと発見があったり、刺激を受けたりするものかもしれませんね。
特に同学年くらいだと、教本などの進度もお互いにちょっと気になったりということも、あるように思います。
2009/11/13(Fri) URL  | モリス #-[ 編集]
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