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共演ものの計約70ページを、(正直あまり気乗りしない曲も含めて)練習を進めて、合わせ練習も少ししてみたが、1箇所は完全に譜読みミスをしていた。
しかも、特に複雑でも速くもないような何でもない和音の箇所だったので、自分でも笑ってしまったが、おそらく注意力が最も無くなるような、こういった部分こそ、譜読みミスをしていても気がつきにくいのかもしれないが、70ページで1箇所なら、想定内の許容範囲(?)だろか。

さて、合わせ練習をしてみて思ったことは、当然だが個々がしっかりと完全に弾けていないと、なかなか音楽にならないということ。
今回の合わせの目的は、あくまで
「合わせてみて、だいたいこんな雰囲気になる」
ということの確認だったので、不完全な部分が多々あることを承知での合わせ練習だったわけだが、
独りで弾くと特に問題なく弾けるのに、他者の音が入ってくるとどうしても弾きにくい箇所などをいくつか確認できたし、音楽づくりの方向性の確認作業も出来たので、悪くない合わせ練習だった。

などと思っていたら、急遽、小さな演奏会(とういうよりも、イベントみたいなもの)に出演ということになり、約10ページ分の曲だけを、もう1度合わせ練習をして、とにかく何とか整えて本番当日。
小さな演奏会といっても、入場料もとっている企画ということもあり、出演するのなら、せめてもう少し「らしい演奏」をしたいと思ってはいたが、せっかくの機会のなので、演奏をさせていただいた。

本番演奏は、会場がクラシック音楽専用のホールではないということもあり、音響は期待できないのはわかっていたが、(正直言って、クラシック系の演奏にはあまり向いていないのは、以前にも出演してわかってはいる)、今回の本番はそれを本当に感じることになった。
今回は、合わせ練習の回数も少なくて、未完成状態のさらに手前のような感じだったので、危うい箇所は、
「相手方にモリスが合わせる」
ということを、基本方針として本番演奏に挑んだはずだったが、演奏を開始すると、相手方の音が、自分の耳にはほとんど聴こえないような気がする。
こうなると、お互いに探りあいの演奏になっても変なので、とにかく自身の演奏に集中して、危ない箇所も、雰囲気で合わせるように努めてみる。

演奏後に、知人に会場で録音してもらった演奏で確認してみると・・・・・・・意外にも、心配したほど破綻はしていない演奏だった(?)ので、まあそれなりに何とかなったようだ。
ただ、課題は山積しているのも事実なので、しばらくは細部にも気をつけた練習が必要になりそうだ。
コメント
この記事へのコメント
モリスさん こんばんは
興味深く拝読させていただきました。
準備の過程、本番での対処の仕方、その後の方向性、どれも勉強になります。
演奏家の方達って忙しいなか、短い練習時間で本番に臨まなくてはならないこともままあるのでしょうが、それでも素晴らしい演奏をなさるのを聴くと本当に感心してしまいます。練習時間があまりとれなかった場合でも、練習不足が表に現れないのは、プロの手腕のようにも感じます。日ごろの音楽に対する姿勢が出るものなのでしょうか。
2009/11/15(Sun) URL  | イヴォンヌ #-[ 編集]
イヴォンヌさん、こんばんは。

今回は、個々の練習量の少なさもそうなのですが、合わせ練習もかなり少ない状態で出演してしまったので、正直危うい感じはしました。
それでも、なんとか形になったので、一安心でしたが・・・課題は山積な状態です。

その曲が練習不足でも、なんとかするというのは、普段からいろいろな曲を弾いて、演奏の底力を向上させる(落とさないような)練習が、やはり最も大事なのかもしれません。
2009/11/16(Mon) URL  | モリス #-[ 編集]
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