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今年のレッスンも、既に3日からスタートしたので、自分としては、もうだいたいいつもの日常のペースに近づいたようにも思う。
ただ、生徒さん達はお正月があったので、まだいつもの練習ペースにはなっていないだろう。

と思ったが、意外にもいつもと同じように練習してきている生徒さんも結構いる。
「お正月だからどこか遠くへ・・・」ということでもない限り、年末年始気分は12月31日と元日のみという生徒さん宅も多いのだろうか。

さて、今年最初の週のレッスンから。
記念イヤーでもあるシューマンを1曲ということで、「子どもの情景」より「トロイメライ」を弾く中学生。
普段からショパンやモーツァルト、ベートーベンなどもよく弾く生徒さんだが、意外にも初シューマンだった。

初シューマンが「トロイメライ」というのは、結構難しく感じると思うので、レッスン曲の順序としてはあまり良いとは言えないが(要するに、指導者=モリスが良くない・・・)、譜読みは一応できている。
だが、予想どおり、シューマン独特の横の線の流れや絡み合いといったものには、耳も指の動きも不十分なので、一つ一つ丁寧に見ていく。
さらに、ペダルの使い方も重要で、チェックのポイントは多かった。
ただ、自分が事前に想定していたよりも、生徒さんはよく健闘していて、想定していたよりも生徒さんに合っている曲のように思えた。

考えてみると、シューマンはたった1ページの曲の中にも、やることが多く、楽譜の音符をただ何となく辿っただけでは、それなりには聴こえ無い作曲家だと常々感じていて、この難しさというのは、ショパンの難しさとはまた違う質のものかもしれない。
自分も、かなり前だが、ソナタ2番を弾いた時は、外観として弾くことは一応できていても、自身の中で消化できないままに人前に演奏を出してしまった記憶がある。
しかも、演奏後は当然ながら消化不良のような気持ちが残ったのに、聴いている側には意外に評判は悪くなかったらしく、これもシューマンの不思議さなのかと、考えたものだった。
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