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先日、ピアノ愛好家の知人と食事をする機会があった。
現在練習している曲や、練習のメニュー、練習方法、レッスンの内容など、いろいろな話が出たのだが、その中で、
「休日は、6時間かけて譜読みをした」
という話を聞いて、本当に素晴らしいと思った。

時間がかかるということは、譜読みが速くないとも言えそうだが、そこまで時間をかけられるということは、もう譜読み効率という次元の話ではなく、凄いと思う。

その後に、、
「もっと譜読みが速くできれば・・・」
という話の流れにはなったので、自分も手持ちの小曲集を出して、大きな曲を期間をかけて弾くのと同時に、1ページくらいの短い曲をどんどん弾いていくと、目が加線や和音に慣れるので、譜読みの力がアップする方法などを説明してみたが、譜読みを速くなりたいという意欲もそうだが、弾くと決めた曲に対する愛着というか、情熱というものが心の底からあって、長時間練習をできるということに、深く感銘を受けた。

やはり、心から弾きたい曲に熱中して練習するということは、素晴らしいことだと思う。
報告が遅れたが、自分は最近、ピアノデュオ演奏会に出演して、そのための練習にかなりの期間を使ったのだが、プログラムの都合上、必ずしも弾きたい曲では無く、音楽をつくりあげる方向性もうまく練り上げられなかったので、正直言って練習に気乗りしないことも多かった。

それでも、入場料をいただくホールでの演奏会でもあり、そのレヴェルまでは仕上げたつもりなので、来ていただいた生徒さんや保護者方々などからも、
「先生、凄かったです。
もう、完璧だと思いました~」
「2台のピアノというのは、迫力ありますね」
という声もいただけたので、どうやら本番は何とか乗り切ることはできたと思うが、正直言って特に前半が完璧からはほど遠く、ノリが良くない演奏になってしまったのは反省点。

「弾きたい曲でステージに出られるとは限らないのが、プロと愛好家の違いでもあるし、お客さんが聴くのは結果(本番の演奏)なのだから、それはそれで良かったのでは」
というのは、演奏会に来てくださった別の知人の話。
自分もそうは思いつつも、休日に長時間譜読みの方の話を聴き、やはり今年は心から弾きたい曲が幸いにもいくつか見つかったので、それらに集中してみようとあらためて思った。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

素晴らしいですね~!!
譜読みや練習に6時間かけられる集中力が、純粋に、すごいなと思いました。

そして、演奏会、おつかれさまでした。
ご自身ではあまり満足されてないようですが、モリスさんのことですから、きっとステキな演奏をされたことだと思います。
2010/01/21(Thu) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

自分も、譜読みや練習に、休日の長時間を使う方の話を聞いて、素直に素晴らしいと感じましたし、見習おうと思いました。

ありがとうございます。
2台ピアノというのは、難しさのあるのですが、何とか乗り切ったと感じです。
お客様の方々の反応や感想は、意外にも良かったのですが、自分としては快演というレヴェルまでは少し遠かったので、練習方法なども反省点として、これから活かしていこうと思います。
2010/01/23(Sat) URL  | モリス #-[ 編集]
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