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チャイコフキーもドビュッシーもよく弾けていると思うのだが、この中学生の生徒さんの現在の課題は、和音が連続する箇所で、どうしても雑然とした響きになってしまうことだろう。

ミスタッチが多いということよりも、和音での打鍵が不揃いであり、さらにしっかりと深い和音で弾く箇所なのに、しっかりと打鍵しない段階で次の和音を弾いてしまっている。
そうした浅くて不揃いなタッチの和音を連続して弾いてしまうために、響きが雑然としてしまい、どうしても通っていない音に聴こえる。
これは、この中学生に限らず、大きな曲を弾いているような人でも、結構多く見られることかもしれない。

これを改善するためには、深く和音をしっかり揃えて弾いてから、次の和音を弾くという基本的なことを、ゆっくりと弾いて、耳とタッチの感覚を一致させる練習をしていくことが、やはり大事だろう。感覚をつかむことができれば、和音の連続を素早く弾く曲でも、対処できる。

それは、テクニックの本で和音練習をやるというよりも、実際の曲で意識した方が、より効果的のように思うので、この中学生には、今後も和音の連続がある曲を少しやっていこうと思うが、これがしっかりとできることは、より大きな曲へ向けて欠かせないことの一つだと思う。
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