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4月の新しい年度になり、
「この生徒さんが来てから約1年だなぁ」
などと、つい先日のレッスンで気がついた。

この小学生の生徒さんは、ピアノの習い始めは他の指導者さんのところだったので、自分のところは来た時には音符も読めるし、一応は初級の曲も弾ける状態ではあった。
最初は、従来から使っていた教本をそのまま進み、あとはテクニック系と随時曲を選択という内容でレッスンを始めた。

演奏力と譜読み力、どれくらい練習してくるのかをいったことも把握するため、とても簡素な曲、それなりに手ごたえのある曲なども混ぜながらのレッスンだったが、数回のレッスンで良い面もあるが、課題も多く見つかった。

音感はある程度ある。
丁寧に弾いて、きれいにまとまる。
言葉の理解力は結構あるので、話が通じやすく、少々難しい話をしても大丈夫。
手の基本的なフォームはまずまず良い。

音は読めるが遅い。
リズムは弾いていて時々完全にわからなくなる。
基本的な指使いは全く身についていない。
手のフォームは良いがしっかりとした音で弾くことができない。

この1年を振り返ってみると、生徒さんの良い面はだいたい伸びたし、課題のうち、音符の読みとリズムについてはかなり改善されて、最近は譜読み違いを指摘することは少なくなった(以前は、オクターブ違いなどもかなり多かった)。

ただし、基本的な指使いは教本では出来ているが、指使いの指示が少ない曲では基本の指使いを完全に無視したようなまだまだ無理のあるような弾き方をしてしまうので、これは少しずつでも改善していく必要性を感じている。

そして、ここ最近の新たな発見としては、この生徒さんは結構、ポリフォニー系の曲が合っているというか、苦にならずに弾ける(と言っても今はまだ簡単な曲ではあるが)ので、そうした曲を少し増やしていくのもいいかもしれないと思っている。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

こうして要点ごとにその生徒さんの特長をまとめると、今後のレッスンの進め方も考えやすくなるんですね。
当たり前のことなのかもしれませんが、要点を書き出してみることって整理する上で大事なんだなと、あらためて感じました。
レッスンの進捗状況など、ピアノレッスン専用手帳を作って書きこんだりしていますが、こうした生徒さん自身のまとめなどもしてみようかと思いました。
2010/04/09(Fri) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

生徒さんの、その時点での実力や傾向などをまとめておくと、期間が過ぎてから具体的にどこが上達したり改善されたのか、把握しやすいですよね。

生徒さんのことが具体的に把握できると、教本の変更や弾いて欲しい曲目なども見えてくるので、発表会などの演奏の場への大まかな道筋もできてくると思います。
2010/04/10(Sat) URL  | モリス #-[ 編集]
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